今買うのと3年間頭金を貯めるのと、どっちがお得?

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こんにちは(^^)/
皆さんは、いつ頃お家を建てようと思っていますか?

サチライにご相談に来られるお客様の多くは、
・子どもの進学に合わせて
・数年頭金を貯めてから
・まだまだ先かな~
などなど、タイミングはさまざまです。

さて今回は、賃貸に住んでいるお客様が、
「3年くらい頭金を貯めてから建てようと思ってる」とご相談されたときのお話です。

その時に私たちが必ずお話しするのが、
「ちょっと待ってください。もしかしてそれって損していませんか?」
ということです。

想像してみてください。
今あなたが毎月支払っている家賃が6万円だとします。

そうすると3年間では、
6万円×12か月×3年=約220万円ものお金を払っていることになりますよね?

毎月6万円のお金を家賃として支払うのであれば、
毎月6万円の住宅ローン返済をするのと同じことではないでしょうか?
3年間で220万円分の住宅ローンを返済したことになります。

大事なのは、住宅ローンの返済として220万円支払えば、
その分残債が220万円分減るということなのです。

10年間支払えば6万円×12か月×10年=720万円、
30年間支払えば6万円×12か月×30年=2160万円分の住宅ローンを返済したことになるのです。

そして最終的に住宅ローンの残債が0円になれば、
当然それ以降の返済(支払い)は無くなり、お家はあなた自身のものになります。

一方家賃で支払った220万円分は、何かご自身のために使われるわけではなく、
そのお部屋(お家)もあなた自身のものになることもありません。

10年間であれば720万円、30年間であれば2160万円の家賃は「ただ支払うだけ」なのです。

そう考えると、頭金を貯めて住宅購入をするより、
早いうちに住宅ローンを組み、
早くから住みながら返済を始める方がお得だとも考えられないでしょうか。

また、住宅ローンの金利によっても、
返済額が大きく変わることもあります。

例えば、2000万円借りた時に、金利が1%違うと、
返済額が400~500万円変わることもあります。

2%の違いでは1000万円にもなることだってあります。

ただもちろん、お家の建て時は、金銭面でお得な時だけとも限りません。

私たちがお客様と相談をするとき、いつ建てるのが最も良いタイミングなのかは、
お金のお話も含め、最も気を使ってお話しています。

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家の断熱が大切な理由

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こんにちは(^^)/
皆さんは、家を建てる際にどんなことを重視されますか?
デザイン・性能・ご近所などなど
いろいろあると思いますが、
最近では、家を建てる際に重視する事として、
「住み心地」がかつてよりも高まっているようです。

「住み心地」と一言でいってもいろいろあります。
・生活動線が考えられている
・収納が豊富で便利
・ライフスタイルの変化に対応できる
・好きなデザイン
・快適な屋内環境
などなど。。。

中でも今回は屋内環境を快適にする方法について考えたいと思います。

どんなに見た目のきれいな建材や設備を使っても、
夏に暑く冬に寒い環境では、住みやすい家とは言えません。

暑さ寒さ、湿気や乾燥などを防ぐ、
快適な環境を作る一つの要素が断熱性能です。

断熱とは字のごとく、「熱を断つ」という意味があります。

断熱性能の低い住宅では、
夏は外の熱気が家の中に侵入し、冷房の効きが悪く、
冬は暖房で暖めた空気が壁や窓などの開口部から外に逃げるため、
「夏は暑く、冬は寒い住宅」になってしまいます。

断熱性能を高めることによって、
外気が建物内に侵入するのを防ぐため、
少しの冷暖房エネルギーで快適な室内温度に
保つことができるようになるのです。

また、外気の影響を受けにくいということは、
窓際や廊下などとの温度差が少なくなり、
家の中の移動が寒くて辛いといったことも減ります。

その他にも、断熱性能を高めることのメリットは、
・冷暖房費が安くなる
・健康を守れる
・家が長持ちする
など多くの効果が期待できます。

次に断熱性能を高める施工方法をご紹介します。

断熱性能を高める工法は、大きく2つに分類されます。
それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

・充填断熱工法
躯体(壁)の中に断熱材を充填する断熱工法

メリット:経年劣化しにくく耐熱性能が安定している。
     外張断熱工法と比べ、同じ性能なら安価。
デメリット:施工の際に注意が必要。
      構造物や断熱材の触れる部分に隙間ができ
      断熱効果が下がる場合がある。

・外張断熱工法
躯体(壁)の外側に断熱材を張る断熱工法

メリット:施工後の確認が容易。
     躯体の外側で断熱材が途切れることなく連続するので、
     熱欠損が無い。
     躯体の内側が空洞になるため、配線を隠すことが可能。
デメリット:建築費が比較的高価になる。
      経年劣化しやすい。

断熱性能を高める方法は素材や施工方法により、
メリット・デメリットは異なります。

断熱性能を高める施工をする際には、
これらの特徴などを踏まえて、自分の家に合った方法を検討しましょう。

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床暖房のメリット・デメリット

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皆さん、こんにちは(^^)/
皆さんは「床暖房」をご存じでしょうか。

サチライを訪れる方にも「床暖房」というワードは聞いたことはあるけど、実際必要なの?
エアコンやヒーターで充分なのではないの?
と一度は思われる方は多いようです。

新築を建てる・リフォームをする際に、
分からないことを分からないままにして手を出さないより、
メリットとデメリットを知ったうえで決断した方が後々後悔しませんよね。

そこで今回のテーマは、

◆床暖房の必要性についてです!

~床暖房とは?~

床暖房とは、床から直接伝わる熱(伝道熱)と床から部屋全体に広がる熱(ふく射熱)の 組み合わせで足元から暖めることができる暖房方法のことです。

~床暖房のメリット~

①足元から効率的にまんべんなく部屋を温めることができる。
②暖房器具自体が床下に隠れていて場所をとることもないため、部屋を広く使える。
③火を使わない暖房なので安全。
④水蒸気の発生がないため結露が起こらずカビやダニの発生につながりにくい。
⑤エアコンのように風がないので、ホコリやチリを舞いあげてしまう心配がない。
⑥空気や肌が乾燥しにくい。
などなど。。。

お子様がいらっしゃる家庭や喘息などをお持ちの方にとっては
快適に冬を乗り越えることができる手助けの一つになると考えられます。

~床暖房の種類について~

床暖房には「温水式」「電気式」の2種類があります。

「温水式」とは、床下に配管を設置し、
ボイラーで暖めたお湯を通すことで部屋を温めるタイプで
電気式に比べランニングコストが安く立ち上がりが早いのが特徴です。
家にいる時間が長く使用頻度が高い、
オール電化を導入している・導入する予定がある場合に適しています。

「電気式」とは、床下に設置した電熱線ヒーターパネルで温めるタイプで
温水式に比べ導入の初期費用が安く、
建物と同等の耐用年数があり基本はメンテナンス不要です。
家にいる時間が少なく、部屋全体よりも部分的に温めたい、
屋外に熱源機を置けるスペースがない場合に適しています。

では、ここで床暖房設置にかかわる初期費用とランニングコストについてまとめていきます。
皆さまの参考になればと存じます。

床暖房設置にかかる初期費用(おおよそ)
「温水式」1畳あたり5万円~10万円+ポンプなどの設備費20万円~100万円ほどの 費用がかることが予想されます。
「電気式」1畳あたり5万円~10万円ほどの費用がかかることが予想されます。

ランニング費用に関しましては、
「温水式」1日10時間使用した場合、約3,000円~5,000/月
「電気式」1日10時間使用した場合、約5,000円~10,000円/月ほど。

「温水式」は初期費用が高い分ランニング費用が抑えられ、
「電気式」は初期費用を抑えることができるが、
ランニング費用がかかることが分かります。
床暖房の使用頻度や使用期間、
建物の構造によって床暖房を選ぶことが重要になってくることが考えられます。

メリットとデメリットを踏まえたうえで
ライフスタイルに合った選択をしていきましょう。

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「ハザードマップ」って何?

こんにちは(^^)/
皆さんは、防災対策について考えたりしてますか?
今回は、家づくりの中でも「土地」に大きく関係してくるお話をしていきたいと思います。

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日本では、日常生活の中で小さな揺れを感じたり、
自然災害のニュースを見る機会が世界の中でも多いそうです。

なぜなら地震大国と言われるほど、
日本は世界でも有数の地震多発地帯だからだそうです。

ちなみに皆様は『ハザードマップ』をご存知でしょうか。

ハザードマップとは、
自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、
被災想定区域や避難場所・避難経路などの
防災関係施設の位置などを表示した地図のことです。

<ハザードマップで調べられること>
・浸水予想区域
・土砂災害のリスク
・津波、高潮のリスク
・地震の被害程度、範囲

上記の情報に加えて、
各地区における避難場所なども記されています。

どれも安全な住環境を確保するうえで欠かせない情報となるため、
事前に住みたいエリアのデータを調べておくとよいです。

自治体で作成しているハザードマップは、
自治体のホームページや国土交通省から確認することができます。

さて、冒頭でも触れましたが、日本は災害の多い国です。

そのため、気になる土地を見つけたとしても、
ハザードマップを確認すると何らかの危険地域に
該当する場所だった、というケースは少なくありません。

ただ、危険なエリアをすべて避けることは難しく、
完璧に避けようとするとなかなか土地を確定することができません。

土地探しでは何かを明確にし、
リスクを知ったうえでどう判断するかが重要です。

例えば、
「サーフィンが趣味だから、海まで歩いていける距離が良い」
と選んだ土地は、津波の浸水リスクが高いかもしれません。

しかし、3階建てにして、寝室を3階にすれば、
たとえ睡眠中であっても危険を回避できるなど、
リスクはあっても工夫することで
その土地の良いところを諦めずに済む可能性があります。

災害リスクを確かめたうえで
事前にどのような備えをしておくべきか、
災害が発生したらどのように行動すべきか、
といった手段を明確にしてハザードマップをもとに、
避難場所や避難経路などを家族で話し合っておくことが大切です。

最新の状態を確認しながら、
土地選びや災害への備えを進めていきましょう。

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ご家庭での備え

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こんにちは(^^)
毎年、日本では記録的な猛暑や集中豪雨、各地では地震といった自然災害が頻発してますね。
自然災害と聞くと、いつ何が起きるか分からない状態ですので不安に思う方が多いかと思います。

東日本大震災より、災害時の危機感が更に強まり、
お家に防災グッズを揃えるご家庭が増えたのではないでしょうか。

「備えあれば憂いなし」というように、
「皆さまが安全な暮らしを送るためにできること」
ということで ご家庭で出来る災害対策のお話をいたします。

【①食料・飲料などの備蓄について】
電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまった場合に備えて、
普段から飲料水や非常食などを備蓄しておきましょう。
(一例)
・飲料水 3日分(一人1日3リットルが目安)
・非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー ・マッチ、ろうそく ・カセットコンロ など
※飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。
日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく等の備えをしておきましょう。

【②非常バックについて】
自宅が被災したときは、安全な場所に避難し、避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものを予めリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
(一例)
・飲料水 ・食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
・貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
・救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
・ヘルメット、防災ずきん ・マスク ・軍手・懐中電灯
・衣類 ・下着 ・毛布、タオル ・携帯ラジオ、予備電池
・使い捨てカイロ ・ウェットティッシュ ・洗面用具
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。

続いて、家の中の安全対策についてご紹介をいたします。

【③家具の置き方について】
大きな地震の際は、「家具は必ず倒れるもの」と考えて対策を講じましょう。
(一例)
・家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう。
・寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。
置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口を塞いだりしないよう、 家具の向きや配置を工夫しましょう。
・手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。

家づくりにおいては、「耐震等級3」で建てられた家は、警察署や消防署といったような、災害対策拠点と同等の耐震性能があります。
「耐震等級2」の家でも学校や病院のような避難施設と同レベルの耐震性能です。
これだけ見ると、家の中の方が安全な気がしますが、なぜ一概に「家の中の方が安全」と言えないのかというと・・・
屋内では、ものの倒壊や飛散といったことが起こるからなんです。
念には念を、
皆さんの安心安全を守るため、住宅性能はもちろんですが、自分自身の備えをしっかり行い、安心安全に豊かな生活を送れるようご家庭での備えをしっかり行いましょう。

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高齢化時代に向けた家づくり

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こんにちは(^^)
先日テレビを見ていたら、日本社会の高齢化が特集されていました。
という事で、今回は高齢化時代に向けた家づくりについて考えていきたいと思います。

私たちの住宅業界でも、高齢者にやさしい家づくりというものが1つの課題となっており、高齢者向けの仕様=バリアフリー住宅に関して、最近はお客様からお問い合わせも多くなっています。

サチライに家づくりをご相談される方の中で、最も多いのは30代の子育て世代、次に多いのが50~60代の建て替え世代です。

建て替え世代の方はやはりご自身たちにとって暮らしやすい家をと、また30代の方の中で親御様と同居される方からは親御様のためにと、バリアフリーの仕様に関心を持たれます。

親御様と同居されない30代の方も、多くの方が組まれる住宅ローンを払い終える頃には50代60代です。その時の暮らしを視野に入れて、今からバリアフリーを見込んだ家づくりの相談をされる方が最近では多いようです。

では、高齢者にやさしい家づくり・仕様とはどのようなものがあるでしょうか。

以下は、サチライでお客様からご相談を受けた際にご提案している、高齢者向け仕様の一例です。

<玄関周り>
・玄関ドアを車いすが出入りできるよう、幅90cm以上確保
・玄関を車いすが出入りしやすいよう、上がり框の段差を低くする
・アプローチ部分に手すりを設置する

<廊下>
・車いすでの生活を考慮し、廊下幅を90cm以上確保する
なお車いすの幅は、基本的に70cm以下なので、車いすが通る廊下の幅は90cm以上が通過しやすい幅です。
ただし、廊下で車いすと人がすれ違うためには120cmほどの幅が必要です。
また曲がり角のある廊下の場合は、車いすを回転させる必要があるため、140~150cmの幅が望ましいです。
・車いすでの生活を考慮し、へこみや傷のつきにくい、強度の高い床材を使用する
・歩きやすいよう、廊下の壁に手すりなどを付ける
他にも、そもそも廊下のない間取り配置というのもご希望に合わせてご提案させていただいています。

<居室>
・つまずきにくいよう、敷居の段差をなくす
・寝室は、トイレに近い場所に設置する
・居室内に手すりを設置する

<浴室>
・動きを補助するための手すりを設置
・出入り口の段差をなくす
・浴槽をまたぎやすいように、45cm以下の高さにし、浴槽底と洗い場の 高低差をなくす
・滑りにくい浴室床材を使用

<トイレ>
・体を支えるための手すりを設置

<扉・照明>
・扉を、開閉しやすい引き戸にする、またはレバーハンドルを付ける
・照明のスイッチを、使いやすいワイドスイッチにする

もちろん若いご家族が、全てを新築の時から組み込む必要はないかもしれません。
しかし今はお若い方も、いずれは必ず高齢者となります。
いつまでも長く快適に過ごすことができるよう、私たちは先々を見据えた家づくりを大切にしています。

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住宅の「換気システム」について

こんにちは(^^)/
突然ですが、あなたが住宅を購入するにあたって気にするのは間取り?デザイン?耐震性?どれでしょうか。
どれも重要ですが、室内の快適さを保つ要素も忘れてはいけません。
今回は、地味に思われがちですが毎日24時間働いてくれる「住宅の換気システム」についてのお話です。

換気システムの基本

換気なんて窓を開けておけばいいんじゃない?なんて思われるかもしれませんが、実は建築基準法によって常に計画的な換気を行うことが義務付けられているのです。

換気システムとは

換気システムとは、窓を開けずに換気装置を使って強制的に空気の入れ替えができる仕組みです。キッチンやトイレ、浴室にある換気扇も"排気を局所的に換気を行う換気システム"にあたります。今回は住居全体を24時間換気するための"全体換気"についてお話しします。

換気システムの必要性

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先ほど換気システムは建築基準法によって定められていると言いました。その背景には、住宅の気密性が高まったことによって建材などから出るホルムアルデヒドやアセトアルデヒドといった化学物質がもととなるシックハウス症候群が問題となったためです。(気密性が高いこと自体は室内の気温を管理するためにも大切なのですが...)この対策として1時間で0.5回、つまり2時間で部屋全体の空気が入れ替わるよう計画的な換気設備の設置が義務となりました。また、化学物質は年月が経てば減っていきますが、その他にも人間の吐き出す二酸化炭素や、一酸化炭素、ホコリなどが室内に溜まるため換気が必要です。

上記のように、2003年7月1日に建築基準法で定められ、以降の住宅には換気システムが導入されています。さらに、計画的に換気を行い給気時に外気をフィルターを通して取り込む方式を採用すれば花粉や塵をシャットアウトすることができます。そうすることによって室内を清潔に保ち空気を循環させることができるのです。また、換気によって家全体の空気を動かすことによって結露やカビの発生を抑えることができます。

換気システムの種類

さて、計画換気の重要性がわったところで、どんな仕組みで換気を行うのかを紹介していきます。

換気システムは3種類

換気システムには第一種換気第二種換気第三種換気の3種類があります。給気、排気をそれぞれ機械的に行うか自然に行うかに違いがあります。まずは住宅に一般的に使われる第一種換気と第三種換気についてご紹介します。

第一種換気

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第一種換気は給気、排気ともに機械換気で行い強制的に換気をします。そのため、空気の循環を管理する上では最も安定していると言えます。しかし、他の換気方式よりも設備が複雑になるため高価になります。

第三種換気

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第三種換気は排気を強制的に機械で行い、給気は自然に任せます。第一種換気よりもイニシャルコスト、ランニングコストともに抑えることができ、住宅において最も一般的に使われている換気方式です。

注意点として、住宅の気密が低い(隙間が多い)と意図しない色々な隙間から外気が入り込んでしまうため、冷暖房費がかさんでしまいます。

第二種換気

最後に、第二種換気についてもご紹介します。第二種換気は給気を機械的に行い、排気は自然に排気口から行います。機械的に空気を取り込むことによって外部より室内の気圧が高くなるため(正圧)ドアを開けた際などに外部から塵やホコリが入り込むのを防ぎ室内を清潔に保ちます。この特性を生かし病院の無菌室や工場のクリーンルームなどに使われています。

注意点として、第二種換気を行う場合、気密の低い建物では室内の湿気を含んだ空気が壁内に入り込み、冬の寒い時期にはそこで結露が発生し家を傷める要因となってしまいます。そのため住宅で用いられることはあまりありません。

第一種換気と第三種換気を選択するときのポイント

それでは、どの換気システムを選んだらよいのでしょうか。それぞれのケースで考えてみましょう。

第一種換気がおすすめなケース

第一種換気は熱交換換気装置を備えることで、取り込んだ外気を室温に近づけ給気することが可能です。住宅の換気による熱損失は30%と言われ、せっかく断熱性を上げ外の気温の影響を受けにくい住宅にしても、換気で暑い、寒い外気が入ってきてしまいます。そこを熱損失の少ない熱交換換気にすることで、室温を快適に保ちエネルギーを無駄にすることなく換気を行うことができるのです。特に寒冷な地域では省エネ効果が期待できます。

また、給気時にフィルターをを通すことで外気の花粉や塵などを取り除き新鮮で綺麗な空気を取り込むことが可能です。アレルギーの原因となる花粉や塵などが気になる方にお勧めです。

  • ・熱損失が少なく省エネ
  • ・アレルギーの原因物質を除去し外気を取り込む
第三種換気がおすすめなケース

第三種換気は第一種換気に比べ設備が簡単なため費用を抑えて導入することが可能です。さらにフィルターの掃除や交換といったメンテナンスにかかる費用や時間、換気ファンにかかる月々の電気料金といったコストも抑えられます。

  • ・イニシャル、ランニングコストが抑えられる

換気方式と合わせて、設備の仕組みに違いがあります。工務店やハウスメーカーによって取り扱いのありなしがあるため性能やコスト面と合わせて相談しましょう。

ダクト式かダクトレスか

第一種、第三種ともに、ダクト式、ダクトレスといった種類があります。

ダクト式とは配管で各居室を繋ぎ一つの機械で換気を管理する方式、ダクトレスとは各居室で吸排気が完結するもの、または第三種換気ではフロアの一か所で排気を行い居室のどこかに自然給気口をつけた一番簡易的なものがあります。

基本的にダクト式は配管を巡らせる必要があり、コストがかかります。また、天井裏にダクトのルートを考慮して設計を行わなければならず、実績のある設計事務所や工務店に依頼したほうがよいでしょう。

全熱交換換気か顕熱交換換気か

第一種換気において利用できる熱交換換気装置。これには全熱交換顕熱交換が選べます。全熱は温度、湿度の調整をしつつ換気が可能、顕熱は温度のみ調整を行います。価格は全熱交換換気装置の方が高価であり、ダクトレスの第一種換気であれば居室ごとに設置するためイニシャルコストもですが、交換などのランニングコストもより費用がかかります。

換気システムにまつわる疑問にお答え

エアコンや全館空調は換気システムなの?

エアコンには換気機能はありません。エアコンは基本的に室内の空気の温度や湿度を外部に捨てるだけのものであり、室内の空気が循環しています。換気機能があったとしても、建築基準法の規定を満たすほどの換気能力は無いでしょう。

全館空調システムは住宅の各居室に配管を巡らせ換気を行うことに加え、冷暖房装置を備えることで住宅全体の気温を一か所で管理できるシステムです。セントラル空調とも呼ばれます。

マンションの換気システムはどうなっているの?

換気システムは戸建てに限った話ではありません。気密性の高いマンションでももちろん重要です。マンションはイニシャルコストが抑えられるため第三種換気が選ばれるケースが多いです。先ほども説明したように、2003年以降は建築基準法で換気設備の設置が義務付けられていますから、中古マンションを購入する際には換気システムも気にしてみてはいかがでしょうか。

計画換気には高気密の住宅であること

計画換気には住宅が高気密であることが必要です。気密性の低い家ではサッシや壁や屋根の隠れた隙間から空気が入り込み、給気の際のフィルターも役に立たず熱効率の悪い家になってしまいます。換気を考える際は住宅の気密についても忘れてはなりません。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。
皆様のお家づくりに少しでもお役に立てれば幸いです。

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「家事楽動線」を取り入れた間取り

こんにちは(^^)/

先日、雑誌をみていたら、
「女性でも入りやすいラーメン屋」という特集をやってました。

本来男性向けのものが、間口を広げて営業をするためのポイントが書いてありました。

雑誌やテレビの特集でも、最近はよく「女性のための○○」や
「育メンのための○○」、「家族連れのための○○」という表現を見ます。

家づくりで考えてみると、どんなテーマが喜ばれるでしょうか。

例えば、こどもがいる家庭では家の中で一番多く時間を過ごすのは、
子育てママや子育てパパではないでしょうか。

料理・掃除・洗濯、そして育児まで、家の中で頑張ってらっしゃる子育てママ・子育てパパのために
お家づくりでは、家事を応援する間取りプランがあります。

今回そのひとつとして、ご紹介するのは【家事楽動線】です。

家事をする方ならよくわかると思いますが、
できるだけ楽に済ませたいですよね。
そのためには、家事導線がとても重要になります。

例えば
・必ず家を出入りする。
・洗濯で洗った衣類は、ベランダやバルコニーを使って干す。
・料理をするとき、調理途中で外に出ることは少ないかもしれませんが、
 買い物をした食材を冷蔵庫にしまう、キッチンで出たゴミを出す。

など、家事をする方は○○をしたら□□をするというルートがあります。

そこを改善する策として
例えば
・買い出しの食料品はすぐにしまえるように、勝手口をつける。
・勝手口の横にはパントリーとキッチンを配置してその奥にランドリールームを設ける。
・洗濯が終わったらキッチンとパントリーを抜けて、そのままバルコニーに出られるようにする。

このようにすれば、効率よく作業ができますよね。

また、こどもから目を離さず家事ができたり、
家事が早く終われば、こどもと一緒に遊ぶ時間も確保できますし、
家事が楽になれば、こどもも一緒に家事を手伝うこともできます。
そうすれば、家族のコミュニケーションの増加にもつながりますね。

お家づくりをする際には、生活に合わせた動線で間取りをご相談してみてください。

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お引越しの『挨拶品』

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お引越しの際に、
「ご近所さんに配る『挨拶品』といえばどの様なものを用意するのが良いのでしょうか?」
と質問をいただきます。

ご近所さんへ引っ越しの挨拶ギフトの価格帯は、 マナーとして500円~1,000円が相場と言われていますが、 お家を建ててずっとそこに住み続ける場合には、 今後のお付き合いの長さも考えて、 1,000円~2,000円くらいの少し価格が高めの挨拶ギフトを選んでも良いでしょう。

お返しの必要がなく、受け取った相手が気を使わない価格帯というのがポイントです。

では、具体的に挨拶品は どんなものにすればよいのか、 3つをご紹介します。

1.「お菓子」
お菓子は、日持ちがして、数の調整もしやすいクッキーを選ばれる方が多いです。老若男女問わず、苦手な人が少ないというのも良いですね。

2.「タオル類」と「洗剤」
タオルや洗剤は、食品と違って賞味期限を考慮する必要がなく、どんな家庭であっても使う頻度の高いというのが選ばれることが多いようです。

3.「トイレットペーパー」「ラップ」
日常生活で使う消耗品は、相手の好みに左右されないため、選ばれることが多いようです。


『あっても邪魔にならないものを』

これからご近所付き合いをして仲良くなっていくのですが、 引っ越してきた時はまだ初対面の見知らぬ人なので、 思い出に残るような品物よりは、日常生活のなかで消えてなくなる 食べ物や消耗品類がよいでしょう。

家づくりは、建てる前・建てているとき・建てたあとなど、やることがたくさんあります。
サチライは、その一つ一つを一緒にお手伝いさせていただきますので、お気軽にお尋ねください(^^)/

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地震と家

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こんにちは(^^)/
家を建てるとき、皆様はどのようなところをポイントにされていますか?

デザイン?
広さ?
良い設備?
ペットの飼いやすい間取り?

色々なポイントがあるかと思います。
その中でもお客様が大切にしたいポイントは、

「災害に強い家」や「かっこいい家」

というのがあります。
何事にもよく皆様思われているかもしれませんが、
「デザイン性」と「機能性」はなかなか両立しない。。。
と思われている方もいらっしゃるかと思います。

機能性というのは、家づくりでいうと「災害への強さ」ですね。
災害といっても色々あります。

例えば地震に関して言うと、「耐震等級」という言葉があります。
家を建てようと考えている方は、よく耳にしているかと思います。
こちらは地震への強さを表す数値で、1~3で表しています。
ここまではご存知の方も多いのですが、
では、耐震等級1~3とは、どのような水準なのか、皆様ご存じでしょうか?

家づくりに関する決まりでは、

◇耐震等級1・・・建築基準法(法律)と同等
◇耐震等級2・・・等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる
◇耐震等級3・・・等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる

となっています。

これだけ見るとなんだか難しく感じるところがあるかと思います。
地震の1.25倍に耐えられるといわれても、どれくらいの強さでどれくらいの迫力なのかがわかりにくいですよね。

この耐震等級1というのは、
震度6強~7レベルの、数百年に1回発生する地震で倒壊・崩壊せず、
震度5強レベルの、数十年に一度発生する地震に対しては、損傷しない程度です。

気を付けたいのは、震度6~7の地震で「倒壊・崩壊しない」の一文です。
これは「倒壊はしないが、一定の損傷を受けることは許容している」という意味なのです。
住宅が倒壊すれば人命にかかわる問題になりますから、基準自体は正しいのですが、
その後で補修や、損傷の程度によっては建て替えが必要になる可能性があることは知っておきましょう。

さらに、ここで言う「数百年に一度発生する地震」とは、
阪神・淡路大震災相当の地震です。

ちなみに、耐震等級2とは、病院や学校などの避難場所になる建物の耐震水準で、
耐震等級3になると、消防署や警察署といった防災拠点となる建物の耐震水準になります。

お問合せされる方の中には、
「耐震等級1だと、全然地震に耐えられないのではないか」
と不安に思われる方もいらっしゃいますが、
実は「阪神・淡路大震災相当の地震でも倒壊しない」レベルなのです。

もちろん、耐震等級が上であることに越したことは無いと思います。

家づくりの際に「デザイン性」と「災害への強さ」、
それと「予算」で悩まれることがありましたら、
こちらの耐震等級についての基準も思い出してみてくださいね(^^)

注文住宅の床材の選び方

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注文住宅を建てる場合、間取りや設備に加えて"床材"も選ぶことができます。種類や特徴を踏まえながら、機能性もマッチしたお気に入りの床材を選ぶのが理想的。しかし、自由度の高さから「床材ってどう選んだらいいの?」と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、床材の重要性や種類、場所に合わせた選び方など解説します。

1.床材が住まいの機能と印象を大きく変える

床材は注文住宅を建てるとき以外、あまり意識されることがありません。しかし、床は建物に占める面積の割合が多いうえ、床材によって空間の印象も大きく変わるため、非常に重要なポイントです。
床材ごとに機能性や快適性もかなり異なっていて、居心地のよさを左右するといっても過言ではありません。好み・ライフスタイル・予算なども意識しながら、自分や家族にとってお気に入りとなる床材を選びましょう。

2.床材の種類

床材を選ぶ場合、まずは種類と特徴を押さえることが大切です。

2-1.複合(合板)フローリング

合板に薄い木板や木目調のシートを貼り付けたものであり、木のフローリングでは最も馴染みがある床材です。丈夫かつ掃除やメンテナンスもしやすいため、多くの住宅で採用されています。
複合(合板)フローリングは以下の3種類に分類されるので、こちらも把握しておきましょう。

①シートフローリング
表面材に木目調のシート(オレフィン製・樹脂製など)を使用。経年変化や風合いは楽しめない。
②突き板フローリング
表面材に本物の薄い木板(0.2~0.6mm程度)を使用。①より木の風合いがあり、機能性とコストのバランスがいい。
③挽き板フローリング
表面材に本物の厚い木板(2mm程度)を使用。無垢フローリングに近い質感を実現。

一般的に①~③の順にコストが高くなるので、予算を踏まえて検討しましょう。

2-2.単層(無垢)フローリング

一本の自然の木(無垢材)から板を切り出して、それを加工した床材です。混じりけのない天然木材から作られているので、木が本来持っている質感や温もりを感じたり、経年変化を楽しんだりすることができます。さらに、単層(無垢)フローリングは熱伝導率が低いため、素足で触れてもひやっとしにくいこともメリットです。
一方、定期的にメンテナンスしないと変形や汚れが起こりやすい、複合(合板)フローリングに比べてコストが高いといったデメリットもあります。ただ、手間やコストを踏まえても、天然木材ならではのメリットは魅力的です。

2-3.タイル

タイルは陶器から作られた床材であり、1枚ずつ並べて設置します。硬くて水に強いため、リビングより玄関や土間に用いられることが多い床材です。デザイン性に優れているので、近年はキッチンの床やお手洗い、洗面室など水回りにも使われるケースが増えています。
足に対する負担が大きい、ひんやりしやすいといったデメリットもあるため、場所を選んで用いることが大切です。

2-4.畳

畳はい草を編んで作られた日本古来の床材です。木材や石材に比べると弾力性が高く、座ったり横になったりしても身体が痛くなりにくいので、のんびり過ごしたいときに役立ちます。また、い草特有の香りによるリラックス効果、快適な空間を作り出す調湿効果も畳ならではのメリットです。
その一方、カビやダニが発生しやすい、毛羽立ちが起こりやすいといったデメリットもあります。メンテナンスも欠かせないので、その辺りを踏まえて検討しましょう。

2-5.カーペット

カーペットはふかふかとした感触を持つ、ソフトな床材です。クッション性と遮音性が高いので、高齢の方や小さなお子さまがいる家庭に向いています。また、保温性に優れているため、冬の時期でも足元が冷たくなりません。
デメリットとしては、水や食べ物をこぼしたときの掃除が大変なこと、経年劣化しやすいことが挙げられます。

2-6.クッションフロア

クッションフロアはビニール素材で作られた床材です。防水性が高いので、水などをこぼしても簡単に拭き取れます。また、クッション性が高く怪我をしにくい、コストパフォーマンスに優れているといったメリットも見逃せません。
一方、安価で取り入れやすいものの見た目の高級感に乏しい、凹みや変色が起こりやすいといったデメリットもあります。ただし、近年は木目調やコルク風など、見た目が改善された製品も登場しているため、メリットを活かしてうまく取り入れたいところです。

3.床材の選び方

次はどんな場所に・どういった目的で・どの床材を選ぶべきなのか、場所ごとにポイントを紹介します。

3-1.リビング

リビングはテーブルやソファなど重たい家具を置くことが多いため、凹みに強いフローリングがおすすめです。手間をかけても自然の風合いを楽しみたいなら無垢フローリング、機能性や耐久性を求めるとき、あるいは床暖房を使いたいときは合板フローリングが適しています。技術の進歩によって、近年は合板でも本物の木目と同じような質感や高級感のある製品が多いため、サンプルなどで実物を確認してから選びましょう。
また、リビングのフローリングでは色も重要となってきます。落ち着いた雰囲気にしたいならダークカラー、爽やかなイメージを望むならライトカラーが適していますが、最近はグレイッシュカラーも人気です。

3-2.キッチン

キッチンは水ハネや油ハネが起こりやすいため、汚れを拭き取りやすい合板フローリングもしくはクッションフロアがおすすめです。汚れの心配をせず家事に取り組めるようになるので、作業効率も上がるでしょう。
また、最近はデザイン重視でタイルを採用するケースも増えていますが、キッチンなら塩ビ製のフロアタイルが最適です。無地・磁器・木材・天然石などデザインが豊富であり、なおかつ防水性や耐久性も高いので、相性ぴったりといえます。

3-3.脱衣室、トイレ

脱衣室やトイレはどうしても水に濡れることが多いため、防水性に優れたクッションフロアがおすすめです。フローリングにしたい場合、合板フローリングにマットを敷くなど、水濡れ対策を施しましょう。
デザインにこだわるならタイルも一考ですが、最近は合板の上に水に強いシートを貼り付けて、フローリングやタイルのような質感に見せる床材もあります。

3-4.寝室

寝室はベッドの重さで凹みにくいフローリングのほか、カーペットで暖かさやリラックス感を演出するのもおすすめです。カーペットならスリッパで歩くときの足音なども軽減されるので、よく眠れる環境を作ることができます。

3-5.子ども部屋

子ども部屋はお子さんが動き回って傷がついたり、クレヨンなどの汚れが付着したりするため、合板フローリングあるいはクッションフロアがおすすめです。「足音を軽減したい」「小さい頃から本物の質感を大切にしたい」など重視するポイントを考慮しつつ、お子さんの年代や間取りに合わせて選択しましょう。お子さんの成長や家族構成の変化など将来性も踏まえておくと、最適な床材が見つかります。

3-6.玄関

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4.床材にこだわって美しく居心地のいい住まいを

床材と一口にいっても種類はさまざまであり、特徴もそれぞれ異なっています。美しく居心地のいい住まいを実現するためには、適材適所を意識しながら、見栄えと機能性を兼ね揃えた床材を選ぶことが大切です。

家の中の広い面積を占める床材。家づくりのご参考にされてみてください(^^)/

家族の危険は家でも守ろう

危険はいつ訪れるかわかりません。

特に都市部など人口の多い場所では、住宅への不法侵入や空き巣被害などが
増加していると言われています。

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防犯対策は家族の命も守るべく、大切なコトではないでしょうか。

ちなみに、泥棒がお家に侵入しようとした場合、
5分以内に侵入できないと、約7割があきらめるそうです。

ということは、侵入しにくい家を作ることは、
空き巣被害の防止に役立つのです。

泥棒は必ずと言っていいほど下見をするそうで、そのため
「狙わせない」
「侵入させない」ためには
侵入防止4原則があります。

1.目 (人の目につく)
2.光 (明るく照らされる)
3.音 (警報音など大きな音による威嚇)
4.時間 (侵入に5分以上かかること)

以上の4点に気を付けることで、
空き巣の確率を下げることも可能です。

具体的には、侵入経路になりやすい
「死角になりそうな場所」や
「人目に付きにくい場所」をなくしてみたり、
住宅に厳重なセキュリティシステムをつけたりすること
などが有効な防犯手段となっています。

犯罪者が身を隠しやすい公園の近くの土地や、
死角の多い袋小路にある土地など、
家を建てる場所によっては
空き巣被害に遭いやすい環境であることもあり得ます。

土地を購入する前に
日にちや時間帯をずらしながら
何度か見学に行き、周囲の様子を
観察チェックしてみるとよいでしょう。

家の中で最も侵入経路として使われやすい場所は「窓」なので、
空き巣対策として窓の防犯対策は重要です。

サッシの枠に補助錠を付けたり、窓ガラスを防犯ガラスにしたりなどが有効です。

防犯ガラスとは、板ガラス2枚の間に特殊なフィルムが入っていて、
万が一泥棒がガラスを割って侵入しようとしてもガラスに穴が開きにくいものです。

このため外から窓を割り、錠を解除して侵入される可能性がかなり下がります。

さらに、窓の配置にも気を配り、見通しが悪く、泥棒が侵入しやすい場所に
窓を設置しないようにするのはもちろん、
近くに侵入しやすくなるような足場がないか、
また侵入しやすい大きさでないかを考慮しながら設置しましょう。

ほかにも、侵入者が入りにくいよう
見通しの良いフェンスを設置することも効果的です。

特に格子が細かく、縦に走っているようなものですと、
手で柵をつかみにくく、よじ登って侵入されにくくなります。

敷地内の砂利を、踏むと音が鳴る防犯砂利にすることや、
センサー式のライトを設置することも、
泥棒が侵入しづらくなるので防犯対策としておすすめです。

玄関は窓に次いで泥棒が侵入しやすい場所であり、
防犯対策としては、「ディンプルキー」という
ピッキングされにくい鍵にする、
さらに2つカギ穴が付いているタイプのものにすることが有効です。

2つカギをロックすることで、泥棒がピッキングしようとしても
時間がかかり、あきらめる可能性が高くなります。
最近ではスマホで鍵を開ける電子タイプのカギもありますね。

以上のように防犯対策をしっかり行っても、
空き巣を100%防げるとは言い切れません。
しかし、被害に遭う確率を減らせるのであれば、
対策しておく必要はあると私たちは考えます。

しかし、窓ガラスやドアのカギ、フェンスなど、
住みはじめてから変えようと思うと大がかりになってしまう設備もあります。
家を建てるときから防犯を意識して、防犯効果の高い設備を
整えておくことも大切だと思います。

用途地域における容積率と建ぺい率を確認しよう!

みなさんは、「用途地域」をご存知ですか?マイホームのための土地探しや家さがしをしている方は、目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。今回は「用途地域」についてご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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用途地域は地域によって設定されています!

この「用途地域」というのは、土地に対する定めを設けたもので、目的に応じて建物の種類や高さなどの制限が決められています。
この定めにより、市街地を計画的につくっているため、閑静な住宅地のど真ん中に巨大ショッピングモールが建つということが無いわけです。
この用途地域は「第一種低層住居専用地域」や「第二種低層住居専用地域」、「準住居地域」、「近隣商業地域」など12種類にわけられており、それぞれ様々な制限があります。この制限を知っておくことで、あとで建てたい家が建てられなかった...!なんてトラブルを避けられますよ。

住宅が建てられる用途地域「住宅専用地域」は4種類あります!

12種類に分けられる用途地域のなかでも、住宅が建てられるのは「住宅専用地域」となります。
住宅専用地域は4つに分けられており、「第一種低層住居専用地域」、「第二種低層住居専用地域」のほかに、「第一種中高層住居専用地域」、「第二種中高層住居専用地域」があります。それぞれの制限の違いを以下まとめてご紹介します。

・高さ制限があり、戸建ての家などしか建てられない:「第一種低層住居専用地域」「第二種低層住居専用地域」
・高さ制限がなくマンションなども建てられる:「第一種中高層住居専用地域」や「第二種中高層住居専用地域」
・お店を建てられない:「第一種低層住宅専用地域」
・床面積が150平方メートル以内であれば店舗可能:「第二種低層住居専用地域」
・店舗を建てられるものの、床面積の制限が異なる:「第一種中高層住居専用地域」「第二種中高層住居専用地域」

この様に、各住宅専用地域ごとに細かく制限された用途地域が設定されていることで、様々な建物が入り乱れた状態を回避できているという訳です。

「容積率」と「建ぺい率」は確認しておこう!

住宅を建てられない用途地域は、住宅用として売り出されていないため、用途地域ごとの制限はあまり気にしなくても大丈夫です。ただし、家を建てる時に関係してくる、「容積率」「建ぺい率」は確認しておきましょう。
用途地域によってあらかじめ容積率、建ぺい率の上限が設定されており、希望の広さの家が建てられなかったなどのトラブルを避けていきましょう。
まず容積率についてですが、容積率とは敷地面積に対する建築面積の割合です。住宅の1階部分の面積を敷地面積で割ることで算出されます。
低層住居専用地域の場合、最大で200%、中高層住居専用地域の場合、最大で500%となっています。
次に建ぺい率についてですが、建ぺい率とは敷地面積に対する延べ床面積の割合です。住宅の階層全ての床面積を敷地面積で割ることで算出されます。
この建ぺい率は住居専用地域すべてにおいて、最大で60%の割合となっています。
この建ぺい率60%、容積率200%は上限であるため、土地によっては建ぺい率が30%で容積率が50%という土地もあります。市役所などで発行される都市計画図によって知ることができますので、細かく知りたい方はぜひ確認してみましょう。

土地を購入するときは用途地域の確認を忘れずに!

用途地域は家を建てる上で、広さや家の高さに関係する重要な確認ポイントであることがわかりました。家を建てる前、土地を購入する前に、まずはどれくらいの家が建てられるのかをしっかり確認していきましょう。家づくりにおける確認すべきポイントはこの他にもあります。お金や住宅、その他土地に関する知識を得ておくことで、後悔のない家づくりに役立てられます。ぜひご参考になさってみてくださいね。(^^)

「建築条件付き」土地のメリットとデメリットとは?失敗しない家づくりのために知っておこう!

みなさんはチラシやWEBなどで「建築条件付き」という表記を見たことがありますか?この条件の土地は様々な制約があり、知っておかないと思い通りの家が建てられないといったトラブルに発展する可能性があります。ぜひ今後の家づくりのために理解しておきましょう。

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土地でよく見る「建築条件付き」とは?

WEBやチラシといった不動産会社の広告などを見ていると、「建築条件付き」という表記がされた土地もあります。
この「建築条件付き」については、理解しないまま土地を購入してしまうと後々トラブルに発展する可能性もあります。ではどういう条件なのでしょうか。
住宅を建てることを条件に土地を売るということを「建築条件付き」といいます。住宅を建てる施工業者は土地の売り主が指定した業者でなければなりません。
つまり土地だけを購入して、住宅は建てずに持っておくということはできず、そして単に住宅を建てればいいというわけでも無いということです。
この「建築条件付き」の土地を販売しているほとんどの場合は、売り主である不動産会社と施工業者が同グループ企業であり、お互いに売り上げを上げるためにこのような手法を使っていることが考えられます。

 

「建築条件付き」の土地を選ぶメリットとデメリット

施工業者と不動産会社が利益を上げるために使われる「建築条件付き」。販売すること自体に問題はありません。
反対に、買主にとってはどんなメリットがあるのでしょうか。もちろんデメリットもありますので、「建築条件付き」の土地のメリットとデメリットをここでご紹介します。

 

「建築条件付き」の良い点

「建築条件付き」の土地は住宅を建てる前提で販売されている土地なので、その分土地の価格は安めに設定されています。
また、「建築条件付き」であればすでに施工業者は決まっているので、土地購入から建築までがスムーズに進むのです。
施工業者を探すとなると、数ある業者から選ばなければならないため、時間がかかります。時間がかからず、費用が抑えられるという点はメリットと言えるでしょう。

 

「建築条件付き」の気になる点

「建築条件付き」の土地はもちろんデメリットもあります。
「建築条件付き」の土地は制約が多くなる可能性が極めて高くなります。
そして「建築条件付き」の土地は、土地購入後に住宅を建てればよいというだけではありません。土地購入から一定期間以内に住宅を建築する契約を交わす必要があるのです。
もしこの期間を過ぎても契約しなかった場合、土地の購入自体も白紙となってしまいます。
また場合によっては建てられる住宅の仕様が決まっており、希望通りの住宅にできないケースも考えられます。
また、すでに施工業者が決まっていることでスムーズに進みますが、反対に言えば施工業者を決められないということです。もし依頼したい施工業者が決まっているのであれば、「建築条件付き」の土地が購入できません。

 

事前に情報を集め、しっかりと検討してから土地を購入しよう

メリットの部分でも紹介しましたが、
価格が安いために「建築条件付き」の土地を購入するという人も多いのではないでしょうか。
「建築条件付き」の土地は価格が安いという特徴があります。そのため、チラシなどを見ていても目を引きます。
しかし今回紹介したように「建築条件付き」の土地にはメリットもあればデメリットもあります。
「建築条件付き」の土地は、様々な部分で制約が多くなり、希望通りの家づくりができない可能性もありますので、価格だけで決めるのではなく、「建築条件付き」といった条件をしっかりと確認し、施工業者はどこになるのか、どのような仕様の住宅が建てられるのかなどを事前に調べたうえで検討するようにしましょう。

 

ご近所トラブルについて

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皆様、こんにちは(^^)/

今回はご近所トラブルについてお話していきます。

コロナ禍以降の在宅ワークの普及によってご近所トラブルは増えているようです。
夢のマイホームを購入してもご近所トラブルを抱えてしまうと、神経質な人はストレスでうつ病になってしまうケースもあるようです。

今回は、「引っ越した後のご近所トラブル」
についての例をご紹介します。


・子供が外で遊んでいるだけで、何かと文句を言ってくるようなご近所さんがいて困った。


・ご近所が高齢の方ばかりで、子供が赤ちゃんの頃はとても可愛がってくれてたが、成長すると、「騒音がうるさい」などとクレームが。。。


・夜遅くまで、庭でBBQをしていたところ、「騒がしい」と叱られたことがある。


・ご近所の方が野良ネコに餌付けをしていたため、うちにも大量の野良猫がくるようになってしまった。


・近所の犬が夜遠吠えをするため、うるさくて眠れないことがあった。


・飼っている犬が、環境が変わったせいか、よく吠えるようになってしまい、近所からクレームが来るようになってしまった。


・お隣が、夜型の生活(仕事?)の方らしく、私たちが寝る時間からうるさくなる。

騒音など、「音」に関する近所からのクレームが多いようです。

「音」に関しては、こちらが迷惑を受けることもあれば、
ご近所に迷惑をかけてしまうこともあります。

特に在宅ワークをしている方が多くなったことで、外で子供が遊んでいるだけでクレームを言われるケースがあるようです。
このようなトラブルを防ぐために大切なのは、予めご近所の様子を、昼・夜と調べておくことです。

そして、お施主様に小さなお子様がいたりなどこちらが迷惑をかけてしまいそうなときは、
家を建てる前にも、いったんあいさつ回りをしたりすることで、
初めから好印象を持ってもらえるでしょう。

また、犬や猫などのペットは、環境の変化に敏感なこともあるので、
ストレスを与えて暴れるなどのトラブルを防ぐためにも間取りづくりの際などにも配慮が必要です。

地域で、みんなで過ごす家なので、
しっかりとした準備をしてから家づくりを始めることが大切です。

失敗しない家づくりのご参考に(^^)

漆喰(しっくい)って何?どんな素材?

こんにちは。 今回は漆喰についてお話したいと思います。

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私も最近まで漆喰を知りませんでした。ただ漆喰を知ったときそんな素敵な素材があって色んな魅力が詰まった自然素材があったことに驚きました。

そもそも漆喰(しっくい)って何?

漆喰(しっくい)とは、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分とした塗り壁素材です。漆喰の原料になるのは、主に消石灰です。

呼吸をする壁と言われている?

漆喰を使った壁は呼吸をしていると言われています。漆喰の主原料は主に消石灰で、二酸化炭素を吸収することで徐々に石灰石へと戻り固まっていきます。消石灰から石灰石に戻るまでには、長い時間がかかります。時間をかけてゆっくりと呼吸をしながら固まっていくことで心地よくしてくれて、この呼吸がお部屋を快適にしてくれます。漆喰壁が呼吸をすることで、冬場の「乾燥」夏場の「湿気」を防ぐ効果が期待できます。

シックハウス症候群対策にも良い?

シックハウス症候群の原因は、壁紙に使用されている接着材料や家具などから揮発されるホルムアルデヒドという物質が原因とされています。CO2を吸収することで、カビや細菌の発生・増殖を抑える効果、ホルムアルデヒドを分解する力を備えています。

また、アレルギーや喘息対策にもなるそうで、私も娘も喘息を持っているので漆喰の素材の壁を知ったとき凄く魅力的に感じてそんな素材が昔からあったことに驚きました。小さなお子さんにも安心なところもとても魅力的です!!

手入れがしやすい?

ちょっとした汚れや落書きなどは、消しゴムで消したり、カッターで削ったりすると、すぐに消せます、全体的に汚れてきたと思ったら、漆喰をローラーで薄く延ばせばご自身でも手入れすることもできます。

漆喰は呼吸をする壁、自然素材で家を健康に保ってくれて、なんか...
凄く魅了的で最高じゃないですか?
私自身もこれから家づくりを経験する時が来るかもしれません。知識として家づくりをする前に漆喰を先に知ることができてこれはラッキー?!と心の中で思ってしまいました。(笑)

家づくりはすごく悩むことが沢山あると思います。少しでも悩んだり気になることがございましたら、お気軽にいつでもご相談ください♪

これからも皆様の家づくりが素敵なものになりますように。

インテリアのカラー選び

こんにちは(^^)/
今回は、お部屋のカラーについてお話していきましょう。
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皆様は、ご自宅のレイアウトや家具の色には、こだわりがありますか?

お部屋のイメージごとに色分けされている方、内観だけでなく外観から色のこだわりがある方、特別な色のこだわりがない方等、様々いらっしゃるかと思います。

そんな「色」には、視覚から得られる効果、連想できるものがあり、お部屋の色一つで住み心地、感じ方が異なってきます。

ここで、5つほど色の与える効果をご紹介します。

【緑】 森林等の植物を連想させる緑色は、リラックス・安心感を持たせる色といわれています。部屋では、リラックスしたい方にお勧めの色です。

【茶】 木目や大地を連想させる茶色はアースカラーともよばれ、住宅のベースの色や家具など多く使われている色です。自然の中でも、多く見かける色なだけあり、安心感をもたらす色といわれています。

【青】 水や空の色である青色。服装でも身に着けていると清潔感があるとよく言われます。部屋の中でも、清涼感があり、落ち着いた雰囲気で生活できる色です。

【赤】 昔から、情熱感や温かみがあるといわれる色です。気力回復や、食欲増進効果があるとも言われています。お部屋の中でも、ワンポイントで使うと綺麗にお部屋に映えそうですね。

【黄】 風水では金運が上がるといわれ、縁起の良いとされている黄色。視覚効果としては、集中力が高まる効果や、元気の出る色ともいわれています。

上記のように、色には様々な視覚的効果や連想させるものがあります。
このようにそれぞれ効果や人の好みのある色でお部屋を作るとき、配置や色遣いで皆様は悩むのではないでしょうか?

どの色をどれくらいの割合で使うとよいか、どの色と合わせるとマッチするのかは難しいところです。

ここからは、お部屋作りの際の、バランスの良い色の配分をご紹介します。
お部屋の色使いにはいわゆる黄金比率があります。

・ベースカラー
 名前の通り、お部屋の中でベースとなる色です。お部屋の大部分をこちらの色で作るのがよいとされています。割合としては、全体の70%といわれています。基本となるだけあり、個性を強く出す色ではなく、落ち着いた色、多くの色と相性の良い色がよいでしょう。どの色とも合わせやすいナチュラルや、ブラウンの色が人気です。

・アソートカラー
 部屋のイメージを左右する色。前半でご紹介したような色を、部屋全体の色として配色していくと良いです。割合は全体の25%と言われています。お部屋の印象、効果はこの色で決まるため、効果によって決めてみましょう!

・アクセントカラー
 最後のカラーは、ここまでで決めた部屋のカラーを調整する色です。ここでは、派手なカラーも使いやすい色になっています。割合は、全体の5%と言われています。使い方としては、お部屋の小物、クッションや観葉植物で取り入れると、きれいにお部屋のアクセントになります!

まとめると、ベースカラー 70%・アソートカラー 25%・アクセントカラー 5%がお部屋の色の黄金比率といわれています。

ぜひ、色の効果でお部屋を作り、色の視覚的効果を体感してみてはいかがでしょうか?
作成の際は、それぞれ、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの比率もご参考にされてみてくださいね♪

成功する住宅ローンの組み方には、ライフプランの設計が必要

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住宅を購入するときに現金で購入できる方はほとんどいません。そこで住宅ローンを活用するのですが、 住宅ローンを組むときに考えないといけないことは何でしょうか。それはご自身、ご家族のライフプラン を明確にすることです。住宅ローンは長年付き合うものですから、そのマネープランとライフプランは同 一で考えるべきなのです。

 

長い年月にわたって付き合う「住宅ローン」上手く付き合おう

 

2016年度実績を基に、住宅金融支援機構が調査した「フラット35利用者調査」から、全国の住宅ローン の平均的な借入額は、3,012万円となっています。親の援助や頭金、土地の有無、住みたい地域により金 額は変わりますが、借り入れ額はおよそ2,000万円~3,000万円となることが多いようです。

借入金は当然ながら毎月返済していきます。住宅ローンはフラット35の商品名にもなっているくらいに 35年で組まれることが多いです。月々の返済額を多くして返済期間を短くすることも可能ですが、日々 の生活費、子供の教育費など住宅ローン以外の費用もかかることは当然です。そのため、ほとんどの方は 35年の住宅ローンを選択します。

住宅ローンは人生とともに長いお付き合いになります。ですので、上手にお付き合いできるように返済計 画は入念にしっかりとしておく必要があります。住宅ローンの組み方一つで、ライフプランが狂ってしま うこともありえます。

 

ライフプランは詳しく設計しよう

 

ほとんどの方にとって住宅の購入は一生に一度の大きな買い物です。ですので、家のデザイン、仕様、内 装などばかり気にしてしまう方がみえます。もちろん家自体の性能にこだわることも必要ですが、ライフ プランを含めて住宅のことについて考えてみましょう。デザインや仕様にばかり気をとられてしまうと想 定していた以上の予算になってしまうこともあります。家だけにフォーカスするのではなく、その家に住 む自分たち家族の将来のプランに着目して下さい。

ではどのようにプランを考えればよいのでしょうか。お子さんがいる場合は、それぞれの子が小学校、中 学校、高校、大学へ進学するとどれくらい費用がかかるのか。車はいつ買い替えますか?住宅は10年を 過ぎたあたりから外壁塗装や設備機器の修繕などのメンテナンスの費用がかかってきます。細かく出費を 想定してみると以外に予想していたよりも出費はあるものです。これらのことも十分計画に組み込みまし ょう。

これらのことも十分に考えたうえで、ライフプランを設計しましょう。住宅ローンは総額が分かるため、 理解しやすいのですが、子供の教育費は公立か私立かによりますが、幼稚園から高校までの教育費が500 万円~1800万円までかかります。子供の人数によっても設計がかなり変わることが分かると思います。

 

ライフプランから資金計画へ

 

ライフプランを考えていくと、人生における費用の数字がリアルに出てきます。自分の生涯賃金はどのく らいになるのか、支出はどの程度必要なのかを明確にすることで、自分のお金の流れが明確になります。 この作業を繰り返すことでライフプラン設計はより具体的になってきます。

子どもは何人欲しいかによってもその家族の費用は大きくかわります。住宅購入を考えるとき、子ども部屋が何部屋必要なのかを考えるのと同じように、子どもの教育費などについても考えてみましょう。これらのことに真剣に向き合うと、住宅ローンの月々の返済額についてや、返済期間についても答えが見つかってきます。このライフプランを疎かにすると月々の返済額が負担となって、いわゆるローン地獄に陥ってしまいます。これからの長い人生、家族とのライフプランについてぜひ真剣に向き合って下さい。

より緻密なライフプランが出来上がれば、住宅ローンのより緻密な計画になってくるはずです。住宅ローン、教育費、老後資金など、配分方法は人それぞれですが、ここまでくれば自分にあった資金計画ができているはずです。自分に納得のいく住宅を創るために、住宅のこだわりを多く持ったとしてもここまで計画を立てたあなたなら無理のない資金計画になっているはずです。住宅購入後から始まる住宅ローンですが、ライフプランを立てることによって無理のない資金計画を作ることができるのです。

自分自身でライフプランの作成や資金計画に自信がないなという場合は、当社サチライが一緒に作成致しますのでご安心下さい。あなたと家族のプランはサチライにお任せ下さい!

 

モノにも順位付けを!

皆さま こんにちは(^^)/
今回はキッチン収納についてお話ししていきたいと思います!

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家の中には、
日常でよく使われる
調味料や菜箸などの調理道具

ある場面でしか使わない
ミキサーやフードプロセッサーなどの調理器具

季節ごとによく使われる
土鍋や流しそうめん機などの季節物などなど。。

モノにはいろいろな役割や
使用するタイミングがあると思います。

それらをどうやって片付けるのか、
収納の上手な方は綺麗に片付けられていると思います。

ですが苦手な方もいらっしゃるでしょう。
今回は、キッチン収納の「コツ」をお話ししたいと思います。


まずは、皆様のキッチンにあるものを全て把握をしてみましょう。

長年使っていなくてホコリをかぶっているお鍋やお皿が
収納棚の奥にあるかも知れません。

次に冷蔵庫の中を覗いてみましょう。
気づかないうちに同じ調味料が封を開けられて
使われているかも知れません。

どこに何があるのかをまずは把握してみてください。

そして次に、
実際に順位付けしてみましょう。

今回は3つの種類に分けてみます。
①常に使っているもの(調味料、菜箸などの調理器具など)
②毎日ではないけれど、たまに使うモノ(ミキサーやフードプロセッサーなど)
③いつも使わないけれど、季節ごとによく使うモノ(土鍋や流しそうめん機など)

大まかですが上記3つに分けたとします。
①の常に使う調理器具や調味料は、よく使う場所の近くに置くといいですね。
調味料でしたら調理スペースやコンロ付近に調味料ラックを作ってみたり、
収納棚に片付けるのであれば、1番手前など取りやすい位置に置くと、
使う際に取り出しやすいですね。

調理器具(おたま、フライ返し、トングなど)は換気扇のふちに
磁石付きフックをつけてつるしてみるとキッチンがすっきりして見え、
実際に調理する同線がきれいに保てます。

②のたまに使うモノは①の日常で使うモノの近くに
置いていても良いかも知れませんね。
ただ、日常で使うモノを取り出す際に邪魔にならないようにすると、
毎日の調理もスムーズになります。

ただ、厄介なのが③のたまに使う季節ものの調理器具。
これは1番使わない棚の奥や端っこに置いておく。
これが1番ですね。

このように皆様のキッチンでも、
皆様の使いやすい収納方法を見付けると良い思います。


その時に、各調理道具などの優先順位を取り入れると
より良い収納ができるのではないでしょうか?
もしよかったら取り入れてみてくださいね(^^♪

住宅で使われる断熱材の種類と特徴

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住宅を建てる際に、確認したいポイントの一つとして断熱材があります。住宅で使用される断熱材には様々な種類があり、会社によって使用される断熱材は当然違います。そこで今回は、断熱材の種類と特徴についてお伝えしたいと思います。

1.断熱工法の種類

木造住宅の断熱工法は、大きく分けて充填断熱と外張断熱があります。
一般的に、充填断熱が内断熱と呼ばれ、外張断熱が外断熱と呼ばれています。

1-1 充填断熱とは

充填断熱工法とは、木造の柱と柱の間などにボード状のものやシート状の断熱材を入れたり、液状の断熱材を吹き付け充填する断熱方法になります。
現在の木造住宅現場において広く採用されている工法です。
外壁と内壁の間の空間を利用することで、断熱用のスペースを作る必要がありません。外張断熱工法よりもコストがかからないことが多いです。
断熱材と柱などの間に隙間ができやすいため、結露防止フィルムなどによる防湿施工が必要になるなど、 高い施工技術が必要になります。

1-2 外張断熱とは

外張断熱工法は、木造住宅の柱など構造材の外側に断熱材を張り付ける工法です。
外壁と内壁の間に空間が残りますので、配線や配管などのスペースの確保がしやすいのが特徴です。 充填断熱と異なり、柱などを避ける必要がないため、隙間ができにくく気密性や防湿性が高まるメリットもあります。
断熱材の重みで外壁が垂れ下がる恐れがあるため、あまり断熱材を厚く出来ないデメリットがあります。地震などが起こった場合、外壁材の緩みや変形・ 落下などが起こるデメリットもあります。
施工工程が増えますので、充填断熱に比べコストが高くなりがちです。

1-3 付加断熱とは

充填断熱工法と外張断熱を両方施行する断熱方法です。最も断熱材を厚くできますので、断熱効果は一番高い断熱工法といえます。 お分かりかと思いますが、一番コストが高くなります。

2.断熱材の種類

断熱材の種類として、
・無機繊維系断熱材
・木質繊維系断熱材
・天然素材系断熱材
・発泡プラスチック系断熱材
があります。

2-1 無機繊維系断熱材の特徴

無機繊維系断熱材は、ふわふわな綿のような材質で、細い繊維状の素材の中に空気を閉じ込めることで断熱します。鉱物などを原料にしており、取り扱いや施工が比較的容易であることから、日本で最も普及している断熱材です。

2-1-1 グラスウール

鉱物(ガラス)を細い繊維状に加工した断熱材。
最も広く普及しており、断熱材の中でも安価であるといえます。 素材がガラス繊維ですので、シロアリなどの害虫被害や火災に強いというメリットがあります。防音効果もあります。湿気に弱いというデメリットがあるため、防湿・ 結露対策が必要になります。

2-1-2 ロックウール

岩石やスラグといった鉱物を原料としている断熱材。グラスウールと性質がよく似ていますが、グラスウールよりも価格は少し高めです。日本ではロックウールよりもグラスウールの方が多く採用されています。

2-2 木質繊維系断熱材の特徴

木質繊維系断熱材は、木などの天然素材で作られています。吸音性や吸放湿性において高い効果を発揮します。 グラスウールよりも値段は高くなります。

2-2-1 セルロースファイバー

セルロースファイバーは、新聞紙などの古紙が原料で作られています。環境に優しい断熱材といえます。原料にホウ酸や難燃剤などの薬剤が入っているため、 耐火性や防虫効果に優れています。吸音性や防音性が高いことも特徴のひとつです。セルロースファイバーの施工は専門会社に依頼する必要があります。

2-2-2 インシュレーションボード

インシュレーションボードは、木材を細かく粉砕し、撥水加工をしたボード状の断熱材です。 吸音効果や調湿性に優れています。しかし、ホウ酸などの薬剤が入っていないため、シロアリ被害に遭う場合があることや熱伝導率の低さのため、現状では断熱材として使用されることはほとんどありません。

2-3 天然素材系断熱材

自然生まれの天然素材を使用した断熱材。
主流ではありませんが、健康住宅に使用されたり、健康に気づかう人に支持されている素材です。

2-3-1 羊毛(ウールブレス)

その名の通り羊の毛を使用しています。 湿気を吸ったり吐いたりする調湿効果があります。 しかし、熱伝導率ではそれほど優れていないため、他の断熱材よりも利用されることはあまりありません。 原料のほとんどは、ニュージーランドなどから輸入されています。そのためコストがかかります。

2-3-2 炭化コルク

ワインの栓などの製造で出たコルク材の端材を利用して炭化させた断熱材です。調湿効果や、吸音性に優れています。原料となるコルクには、 自然の防虫効果があります。端材を利用する環境に優しい素材ですが、価格は高くなりがちです。

2-4 発泡プラスチック系断熱材

発泡プラスチック系断熱材は、無数の気泡を含むプラスチック素材を用いた断熱材です。
優れた断熱性や施工のしやすさなどで近年注目を集めています。

2-4-1 硬質ウレタンフォーム

ポリウレタン樹脂に発泡剤を加えた断熱材です。
ボード状の断熱材や、施工箇所に直接吹き付ける施工方法もあります。この直接吹き付ける施工方法の事を一般的に吹き付け断熱と呼ばれています。
近年この吹き付け断熱を採用している会社が多くなっています。

2-4-2 フェノールフォーム

フェノール樹脂に、発泡剤や硬化剤を加え、ボード状にした断熱材です。
熱を帯びると硬化する特徴があるので、非常に燃えにくく、有毒ガスが発生する心配がありません。 熱伝導率が低く、耐久性にも優れているため、高い断熱効果を長期間にわたって維持できる断熱材です。他の断熱材と比べて価格がかなり高いです。

2-4-3 ビーズ法ポリスチレンフォーム

ビーズ状にしたポリスチレン樹脂を発泡させた断熱材です。いわゆる発泡スチロールと同じ素材と考えていただいて差し障りありません。柔らかく軽量で加工がしやすく、水を吸わないという特徴があります。発泡プラスチック系断熱材の中では価格が安いメリットがあるものの、グラスウールなどに比べると価格は割高です。熱に弱いというデメリットもあります。

2-4-4 押出法ポリスチレンフォーム

ビーズ法ポリスチレンフォームとほぼ同じ素材を、 発泡させながら押し出して硬い板状にした断熱材です。プラスチックの粒がビーズ方よりも小さく、薄くても高い断熱性を発揮します。水に強く軽量で、 加工や施工がしやすい特徴があります。熱に弱いというデメリットがあります。ビーズ法ポリスチレンフォームよりも断熱性は高いです。基礎断熱や床断熱などに広く使用されています。

3.まとめ

現在日本には、今回紹介したようにたくさんの断熱材があります。
断熱材の熱伝導率が低いほど熱を遮断しやすくなりますが、 熱伝導率の数値だけで断熱材を判断してはいけません。実際の断熱性能は断熱材の厚さや施工方法によって変わりますし、湿気・火事・害虫被害についても考慮しなければいけません。断熱性能は壁や床の断熱だけでなく、窓などの開口部の影響も多いことも考慮しましょう。また住宅の快適性は、 断熱性能だけでなく、気密性能や換気方法が適切に施工されて初めて実感できるものです。断熱材の選定はそのさまざまな要因の一つであると認識しましょう。

住宅会社によって、採用している断熱材はそれぞれ違います。自分の気に入った断熱材があるのであれば、その断熱材を採用している会社から説明を聞いてみるのがよいでしょう。その時は、開口部の断熱(玄関・窓)や気密性能・換気方法についてもしっかりその会社の考えを聞いてみましょう。

コンパクトハウスという選択

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変わりゆくライフスタイル


昭和の時代から平成の時代へ。また時代は移り変わります。時とともに変化するのは住宅も同じ。昭和40年代からマイホームブームが始まり、国の法整備や住宅ローンの拡充がありました。家のカタチは人それぞれですが、豪華で広い住宅もあれば、格式を重んじる和風住宅などもありました。

昭和の時代は冠婚葬祭などの行事で個人住宅を利用することが多く、お葬式や結婚式の前の結納、またお祭りなどでは自宅の和室(座敷)を使用して行うのが一般的でした。

平成に入り、葬儀会館の設立や結婚儀式の簡略化、地域社会の希薄化などが影響し、自宅の和室を利用する頻度が低くなりました。和室に設置される、仏間や床の間も最近の建築ではあまり見かけなくなりました。


平均寿命が高くなり、人生100年時代へ


日本人の平均寿命は年々上昇傾向にあり、2017年現在男性81.09歳、女性87.26歳となっています。毎年100歳以上人口も増えており、まさに人生100年時代へ向かっているようです。今現在定年が65歳になってきており、また年金受給年齢も引き上げの議論が続いていくなど、高齢化への話題が後を絶ちません。この仕事を終えたあとの人生、夫婦二人で過ごす時間はもちろん増加傾向にあり、今後も増えていくでしょう。そうなったとき、子どもが独立していったあと、夫婦二人で大きい家は必要でしょうか。


子育て中と子育て後のライフスタイルの変化


子育て中の住宅を建てる人は一次取得者と呼ばれ、住む住宅もどちらかというと子どものため、子育てのための住宅を建てることが目的になってきます。ここで子どもが大きくなり、独立して生活するようになり、夫婦二人の生活になったとき、必ずしも大きな家は必要ありません。むしろ小さいながらも自分たちが生活しやすい家が求められています。

住宅は家族の人生の拠点となる場所ですから、二人でゆっくりできるリビングや、それぞれの趣味を楽しむ空間があれば、それを住宅デザインに盛り込むことで豊かな生活が送れます。


豊かな暮らしをコンパクトハウスで


最近はライフスタイルの変化から、モノを持たない暮らし方というのが増えています。若い人に限らず、要らないものはメルカリなどで売って、欲しいものは欲しい時に購入する。家の中に不要なものを置かない人が増えています。そういうライフスタイルですからコンパクトな住宅でも十分に豊かな暮らしが実現できます。

コンパクトな住宅にすることで考えていただきたいのが間取りです。バリアフリーが当たり前の世の中ですが、究極のバリアフリーの平屋住宅も選択の一つですし、部屋数を少なくしたり、長い時間すごすリビングを広めにすることや寝室などを最小限にすること、また、初期の設計段階で将来のリフォームを見越した間取りにすることが出来れば申し分ありません。

また、コンパクトな住宅は無駄があまりないことから、光熱費などを抑えられるというメリットもあります。

もはや現代では広い家は要らないという人もいます。夫婦二人で住む家だから設計段階で夫婦二人でじっくり計画を練って話し合うことがとても重要です。二人の意見を直接出し合うことで、さらに豊かな暮らしが待っています。

注文住宅成功の鍵はヒアリング

依頼主が満足のいく注文住宅を完成させるために一番大切なこと、それは依頼主と建築家との「ヒアリング」です。このヒアリングでは、自分がどんな家にしたいのか、家族との将来設計はこう考えている、この家でこんな暮らしを思い描いているということを建築家に伝えます。建築家は依頼主の希望・要望を認識し家づくりに活かしていくのですが、そのヒアリングが上手くいかないと、いい家ができないどころか、トラブルだらけになってしまいます。我々工務店としても「完全自由設計」の注文住宅を依頼主から託されているからには、依頼主の希望の家を何とか叶えてあげたいと、誰しも思っています。では自分の理想の住宅を建築するために、ヒアリングでは何を伝えれば良いのでしょうか。

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創る家はあなたのためじゃない。家族の笑顔のため。

 

家を建てたいと思ったとき、あなたは何で家が欲しいと思ったのですか?自分のため?いいえ、「家族の幸せのため」でしょう。

「子どもたちがのびのびと遊べる庭があったらいいな」
「休みの日に友人たちとホームパーティなんかしたい」
「いつも明るい日差しが入る吹き抜けの家が欲しい」
「得意の料理が存分に発揮できる、素敵なキッチンは絶対!」

家が欲しいと思った瞬間から、このような理想の家が頭の中でぐるぐるします。夫婦や家族で楽しみながら、将来住む家について語り合います。これは、理想の住宅を実現するための第一歩です。しかし、理想や要望を持っていても必ずついてくるのが「予算」です。具体的に話が進んでいくと、予算とスケジュールを考慮すると、「自分の理想ばかりを追っててはダメだ」と理想と現実の中で葛藤します。そんな中で建築家とのヒアリングでは、自分の理想をつい隠してしまい、つい妥協してしまうこともあるかもしれません。

でも、妥協してばかりでよいのでしょうか。あれもこれも妥協してしまうなら、注文住宅でなくても分譲住宅でもよいはずです。自分の理想の住まいを求めるからこその注文住宅です。建てる住宅は家で暮らす依頼主とその家族のためなのですから、住む人の理想が大事になってきます。そこに住むあなたとあなたの家族にとっての理想は追求するべきです。住宅は何十年と住み続けるものです。だから建築家に対し遠慮することなく家に対する理想はぜひ語って欲しいのです。

 

建築家の仕事は、家を作ることだけが仕事じゃない

 

建築家の中には、建物を建てることを仕事としている人がいます。確かに間違いではありませんが、そこに想いがなければ建築家とは言えません。建物を建ててるだけなら、建売住宅を設計して販売すればいいのです。しかし注文住宅は違います。自由設計の注文住宅が欲しいと思うあなたは、「自分の理想の家が欲しい」という譲れない想いが必ずあるはずです。その想いをヒアリングの際に語らずしてどこで語るのでしょうか。ここでしっかり建築家に伝わらなければ、注文住宅を建てる意味が半減してしまいます。依頼主と建築家がその理想に対し意見交換を行い、実現に向けて共通の認識を持たないと、大事な理想の家は実現しません。

せっかく建築家に依頼するのです。伝えたいことはすべて伝えましょう。注文住宅の理想は依頼主の頭の中にあります。それを整理して建築家に伝えることは難しい作業です。しかし想っているだけで伝わらなければ、理想の家はできません。ここで大事なことがもう一つ。建築家との信頼関係です。

建築家の仕事は、依頼主の想いをカタチにすることが仕事です。十人十色の依頼主の想いをそれぞれ叶えるのが建築家です。建築家の仕事の最終形は、そこに住む家族の幸せ、笑顔ではないでしょうか。カッコいいデザインや最先端の設備を導入した家を作ることも大事ですが、依頼主の家族の幸せ以上に大事なことはありません。

 

建築家が贈るのは「家族の笑顔」

 

建築家が依頼主の理想をくみ取るためには、ヒアリングが欠かせません。でも通り一遍のヒアリングでは駄目だということは、ここまで読んだあなたは分かるはずです。信頼関係のないヒアリングは何も話していないことと同じです。このヒアリングの成功が、家を作り、将来の快適な生活を決めると言っても過言ではありません。

理想ばかり言ってては、工事費がどんどん高くなってしまうのではありませんか?心配になるのも当然です。確かに予算という要望もありますので、無尽蔵に希望を入れ込むわけにはいきません。しかし予算に合わせて依頼主の要望に最大限応えるのが建築家の仕事なのです。予算内でどうやったら依頼主の希望を叶えることができるのか。それを一所懸命に考えること、少しでも理想に近づけることが建築家の腕の見せ所でもあります。建築家が依頼主に贈りたいもの、それは「家族の笑顔」です。ですから、あなたは建築家に対し、恥ずかしがることなく、理想を伝えてください。全部伝えてください。

注文住宅を建てるうえで、非常に大事になるヒアリング。カタチのないものを理想のカタチにする第一歩です。ヒアリングは重要な建築家との共同作業です。「こんなこと言っても大丈夫かな」という遠慮はせずにどんどん言ってください。伝えることなく理想の家は建ちません。あなたの、ご家族の理想を建築家にぶつけましょう。

 

住宅のデザインで気をつけたいこと

住宅を建てるとなると、気になるひとつが外観デザインですよね。カッコ悪いより、カッコいいデザインがいい。友達に見せて「カッコいいね!」って言われるデザインがいい。最先端を行く斬新でスタイリッシュな少々奇抜なデザインにあこがれることもあるでしょう。ただ、気を付けたいのは最先端のデザインも、時が経てば新しいデザインがまた新たに出てきます。今の流行のデザインも数年後には「少し前流行ったよね・・・」ということになりかねません。注文住宅を建てるときの「デザイン」についてどのように考えればよいのでしょうか。

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最先端のデザインが流行りから遠ざかる

 

住宅は家族が過ごす場所。プライベートな空間です。そのため住む自分たちの納得のいく、他人とは違うデザインにしたいと考える人は多いです。しかし、服にも流行り廃りがあるように、家のデザインも時代とともに少しづつ変化しています。服やかばんは流行に合わせて替えていくこともできますが、家は簡単に建て替えるワケにはいきません。

住宅のデザインといっても様々なものがあります。和風・洋風・和洋折衷・プロヴァンス風・カフェ風など数えればキリがないほどデザインがあります。その中でも「北欧風」「南欧風」などというように、他国のデザインを取り入れた住宅は、建てた当初は珍しさもあり、とても人の目を引きます。目立ちますので多くの人が関心をもって見ています。しかしそれも数年。数年も経過するとそのデザインはもちろん珍しくはなくなり、町の風景に馴染んでいきます。ただでさえ目立つため、劣化した外観は余計に目立ちます。メンテナンスにも手間も時間もかかります。

気を付けたいのは、奇抜なデザインを採用すると、近隣の住宅からクレームがくる場合があります。珍しいですが、地域で建物のデザインをある程度統一しているところもありますので、気を付けたいポイントです。「自分の家なんだから関係ない」と思われるかもしれませんが、その場所で暮らしていくのに近所付き合いは避けて通れません。近所の付き合いは一生続くものですし、トラブルは避けたいものです。このようなケースは珍しいでしょうが、斬新で奇抜なデザインを採用することで起きないとも限りません。

 

何年経っても愛されるデザインを

 

自由にデザインできることが注文住宅の特徴ですが、今までお伝えしたように今現在流行っているという理由だけでデザインを選ぶことは得策ではありません。せっかくの注文住宅なので個性を出したいと思うことは人情ですが、特に思い入れがある場合は別にして、なるべくシンプルなデザインを選択すると上手にデザインがまとまることが多いです。では成功する住宅のデザインとはどのように考えればよいのでしょうか。

 

1.シンプルなデザインで考える

白や黒など単色を基調としたオーソドックスな色をメインにしましょう。アクセントが欲しい場合は目立たたない部分に自分の好みの色を配置する。窓枠や玄関などで個性を出すのもよいでしょう。シンプルなデザインに、自分の個性をアクセントとして入れることで、人と違ったデザインにすることができます。

 

2.統一感を大事にする

窓の大きさを合わせる、基本の色を統一する、建てる土地にあった配色を考えるなど、地域も含めた全体の統一感を大事にすると、毎日みても飽きのこないスッキリとしたデザインになります。その統一感の中で個性を一つ二つ入れてみるのもいいでしょう。

 

20年後の家を想像してみる

 

住宅を建てるのは今ですが、10年後も20年後もそこで住み続けることに変わりはありません。20年後のその住宅をイメージしてみてください。20年後の自分は何歳で、奥さんは何歳、その頃子どもは何歳で、その時この家を見たときにしっくりくるデザインだろうかと想像することも大事です。

外壁のデザインは、外壁塗装リフォームで色は変えることができます。しかし、屋根や間取りを含めた外観形状、窓の位置や玄関など配置を変更するようなことは、大規模なリフォームをしないと実現できません。今現在のデザインで満足しても、将来後悔するようなことではいけません。

住宅は簡単に買い替えるものではありません。この先10年、20年、30年と住み続けるものです。そんな長い間住む住宅で大事なのは、「愛着をもてるかどうか」です。シンプルなデザインは時代を選びません。自分たちの住宅に何年たっても愛情をかけられるデザインとは、飽きのこないデザインです。自分自身の好みを客観的に見て、よりよいデザインにしたいものです。

 

土地を購入する前に知っておきたいポイント

土地を購入する前に最低限知っておきたい5つのポイント

みなさんはどのようにマイホームを建てるための土地を選んでいますか?土地選びは今後の生活に深く関わってくるため、とても重要です。ご家庭や条件によっても選ぶ基準は変わってきますが、いくつか予備知識をもっておくと、土地選びの時に役立つものもあります。しっかりと理解し、家づくりに役立てていきましょう。

土地選び、物件選びのポイントを把握しておこう

土地の購入で失敗しないために、最低限おさえてほしいポイントがあります。

土地を購入してマイホームを建てる場合、近所の不動やさんをまわったり、インターネットで検索したり、住まいに関する本や雑誌を読んで、事前にある程度の情報を得る方がほとんどでしょう。しかし、何の知識もないままでは、自分の希望に合った土地を選ぶことも困難です。

そこで、土地を購入する前に最初にするべきこと、何を判断材料にすべきかといった、土地の購入に関するポイントを5つご紹介します。


土地の購入で失敗しないための5つのポイント


「借りられる金額」ではなく「借りてもいい金額」を知ろう。

「借りられる金額」ではなく「借りてもいい金額」を理解しましょう。

「借りてもいい金額」≧「家づくりの総額(土地+建物+諸経費)」です。

「建物」を建てるお金、「諸経費」に支払うお金が足りなければ、どれだけいい「土地」を買っても家を建てることは難しくなります。また、自分たちの収入、生活スタイルであれば、どのくらい借りてもいいのかを確認する必要があります?


気になっている土地の周辺でトラブルや問題がないかチェックしましょう!

価格で物件や土地を検討される場合もあるかと思います。周りの土地の価格よりもずいぶんと安い場合、安いには安いなりの何かがあることが多いもの。何か問題がないのか調べることも必要です。土地の価格は、需要と供給のバランスもありますから周りの土地の価格を参考にするといいでしょう。
また面積をめぐるトラブル、近隣のトラブル、売買契約時の土地権利に関して事前に確認もしておきましよう。


利便性、安全性、立地等、近隣環境をチェックしましょう!

希望する地域の近隣環境は必ず確認しましょう。中でも、交通の便や駅までの道のりは、日々の通勤通学にも関係してきますので、しっかり確認していきたいですよね。また、学校・病院・商業施設などの立地は利便性にも関係していきます。更に、夜間の環境も外灯の有無や明るさについても確認しておくと良いでしょう。家族の将来を見据えて考えることが大切です。


インフラの整備や過去の災害をチェックしましょう!

自分たちが希望する地域の土地について、インフラの状況や過去にどんな災害があったのか、あらかじめ知っておくとよいでしょう。ついつい価格に目がいってしまいますが、安心して暮らせる毎日のためにも、インフラの整備状況や都市計画法等や防災マップを確認しておくことが大切です。その地域の専門家に聞いたり自分自身で各自治体に確認することも有効です。


「家」が建てられる土地かどうかチェックしましょう!

その土地で自分たちの建てたい「家」が建てられるのか、事前に確認しましょう。例えば、前面道路に2m以上接していないと建てられないというような法律もそのひとつ。どれだけいい土地があっても建築基準法上、建てられない場合があります。また、農業専用の地域であったりすると、厳しい規制をクリアしなければならず、申請等に時間がかかることもあります。


土地の選び方のまとめ


不動産は専門的な事柄が多く、すべてを自分で勉強することはなかなか難しい為、専門家にたずねるのもひとつの方法です。土地探しや購入で失敗しないために、事前に相談することで、土地を購入してからこんなはずじゃなかったと後悔せずにすむでしょう。プロの目線の話を聞きたい方、ちょっと相談に乗って欲しいなと思ったら、サチライにご相談ください。そこに暮らす家族の生活スタイルも考えてアドバイスします。

条件が悪い土地でも、家の向きや間取りを検討することで、自分たちにピッタリの土地となることもあります。ただ単に価格の安い土地ばかりを探すことなく、本当に自分たち家族にあった暮らしやすい「土地」とめぐりあい、理想の暮らしを実現していきましょう。


家や土地の適正な大きさとは?

今回は家や土地の適正な大きさについてのお話をします。

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家づくりで気になること、重要視するポイント

家づくりで気になること、アンケートで重要視するポイントを聞かれると、

・立地・アクセスの良さ・住環境
・間取り・部屋数・収納
・住宅購入費用・資産価値

などが上がります。

ここで気になるのはやはり
・住宅購入費用
ですよね。

アンケートでも必ず上位にくる項目で、購入価格が高額になりますから当然です。

当然、キッチンやお風呂などのグレードを上げると価格が上昇します。また、オプションになっている工事、例えば、太陽光発電システムや蓄電池、2階のトイレもオプションになる場合があります。
もちろん各社の標準装備からグレードアップや変更・追加がある場合は価格は上がっていきます。

一番価格に関わってくる項目は、「家の大きさ」です。

家を購入しようと考えたときに、まず勉強するのが「坪単価」という言葉。

建築業界にいると必ずといっていいほど出てくる、「坪単価」という言葉ですが、私はあまりこの坪単価という言葉が好きではありません。

住宅業界でよくいわれる、「入口価格」「出口価格」というのをややこしくしているのが、この坪単価なのです。35坪の家で坪単価35万円。価格は1225万円。かなり安いです。こんなチラシを見て、「この住宅会社にしよう!」と思う人も多いと思います。このチラシを片手に見学会へ行く人もいるでしょう。でもその後話を進めていったら、税込み価格が2000万円、なんてことも。このカラクリですが、最初の価格には・消費税が入っていない。・オプション工事が入っていない。・付帯工事が入っていない。など、その価格で家を建てても住めない家を表示していたりするのです。このように安く見せてお客さんを呼び込む手法とはいえ、なんだか詐欺のような・・・もちろん安く見せたいのは分かりますが、結局最終価格の坪単価は57万円ですから、高いとはいいませんが、もちろんローコスト住宅の価格でもありません。

このように入口価格と出口価格というのがあるのですが、それは一旦置いといて、では価格の違いで大きく変わってくるのは何でしょうか。

やはり家の大きさ、坪数なんですよね。

当然家が大きくなれば、・屋根の面積が増える。・床壁天井の面積が増える・基礎の面積が増える。・材料費が増える。・職人の工数が増える。などなど当たり前のことですが、延床面積が増えていくに従って金額は大きくなります。

これは土地についても同じことが言えます。土地も先ほどと考え方は同じで、基本単価×面積数でほぼ決定されます。詳しくはここでは書きませんが、よくニュースで出てくる「路線価」や「公示価」、「基準地価」などがそうです。基本単価が〇〇円/㎡、〇〇㎡でいくら。という計算です。

もちろんお金に余裕があれば大きな土地に大きな家を建てたいというのが本音ですが、予算の都合があります。不動産屋さんや住宅会社で「土地は70坪くらいで、住宅は最低でも40坪は必要ですよ」なんてことを言っている人がいますが、その条件で買える人は限られています。収入が高くて、預金もしっかりあって、しかも親御さんから援助もある。そのような方ならそのような条件で購入することが出来るでしょう。

平均年収がじりじり下がっている昨今ですが、共働きが当たり前の世の中になったことで、奥さんの収入も住宅ローン返済に回したとするとそのような条件で購入することは可能でしょう。結果広い土地に大きい家に住むことが出来ますが、その後の生活はどうなるでしょうか。毎年楽しみにしているディズニー旅行へ家族で行けるでしょうか。

ここで気を付けたいのは、オーバーローンを組んでしまうと、建てた後の生活が苦しいだけではありません。選んだローンを間違えてしまったばっかりに、子どもが高校生、大学生になったときに住宅を手放さなくてはならない、なんてこともありえます。

生活費に光熱費、食費、交際費、教育費など、住宅費以外でも必要なお金はたくさんあります。銀行や住宅会社のいいなりになって借りれるだけ借りて住宅ローンを組む怖さがここにあります。

しっかりと予算を組んで、自分たち家族の家づくりのための費用をしっかり計画する。計画した中で、あなたの理想の家は70坪の土地に40坪の家かもしれません。または50坪の土地に30坪の家かもしれません。

家や土地の適正な大きさとはどんなものなのか。

まず、快適に生活するために必要な広さというものは大体1人当たり8~10坪といわれています。そうすると、3人家族だと24~30坪、4人家族だと32~40坪になりますね。別の調査では3人家族で30坪、4人家族で38坪というものもあります。家の大きさはもちろん大きいほうが良いのですが、この目安を覚えておくとよいでしょう。

次は土地ですね。ここでは建ぺい率や容積率の説明は省きます。ここでは分かりやすく大垣市の第一種、第二種住居地域を例にとります。この地域の場合の容積率は200%、建ぺい率は60%です。この場合、30坪の家の場合、1、2Fが同じ面積とすると、土地の大きさは25坪で、ぎりぎり家は建ちます。しかしこれでは駐車場が取れません。駐車場を取りたい場合は、車一台分の必要スペースが12.5㎡(約3.78坪)ですから、先ほどの家の面積と足すと、車一台分をとると30坪でよさそうです。車2台だと35坪でよいかもしれません。分かりやすい例では、土地が40坪の場合、33坪の住宅と車2台をレイアウトして、まだ庭がつくれる広さです。

家や土地の大きさは、住宅購入において大事な項目ですよね。
とても慎重に考えたいところです。
皆様の家づくりのご参考までに。。。

住宅ローンってみんなどうやって選んでるの??

新築を計画するときに考えなくてはいけないのが
「住宅ローン」
です。

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新築を建てる人のほとんどが利用する住宅ローンですが、
住宅ローンを借りる人が
・どのような考え方で、
・どの銀行を利用して、
・どの住宅ローンを
選んでいるのか、気になりますよね。

一番多いのが、
・住宅会社に言われた銀行で借りる
という方です。

これってどういうことかと言いますと、
簡単に言ってしまえば、「住宅メーカーのいいなり」ってことです。

ハウスメーカーの展示場に行く。
営業マンが出てくる。
「まずは事前審査しましょう」と言われる。
何が何だか分からない人はその営業マンが言った銀行へ行って
事前審査して、通ったら家を建てる。
という順番。

ここで怖いのが、住宅ローンについて何も知らないけど事前審査に通ったから家を建てましたというパターン。
実際自分が契約したのだから銀行も住宅の営業マンも説明はしてくれるけど、選択した銀行、住宅ローンが最適な選択だったと言えるかどうか。

今、住宅ローンの商品を持っている金融機関が約500社、商品数は5000を超えます。
知らない方が幸せという言葉もありますから、知ってしまうと怖いことかもしれません。

この住宅ローンを選んでおけば間違いない!

この住宅ローンを選んでおけば間違いない!
なんて言いきれる住宅ローンはありません。
なぜなら、人それぞれ置かれた立場が違うから。
年齢、収入、家族構成、地域、etc・・・

固定金利がいい、変動金利がいい、何てことも断言は出来ません。
現在は固定金利が比較的安いので、固定金利をおススメすることが多いのですが、固定金利がよいのか変動金利がよいのかは返済が終了するまで分からないのです。

住宅ローンの商品はそれぞれメリット・デメリットがありますから、その基本を抑えないと、あなたにとってのよい住宅ローンが分かりません。
また、住宅ローンを借りる人がどのような人なのか。先ほど出てきた、年齢、収入、家族構成、今どこに住んでいて、土地はあるのか、勤め先はどこで、何年勤務しているのか、奥さんは働いているのか、子どもは何人で今いくつなのか、今後も子どもが欲しいと思っているか。
細かいですが、ここまで分からないと最適な住宅ローンは分からない。

具体的にはこんな話。

例えば

30歳で家を建てたい方と、45歳で家を建てたい方では、返済期間が変わってきてしまいます。30歳であれば35年ローンが可能ですが、45歳の方は35年の返済が難しいです。
でも45歳の方は自己資金がそれなりにあって、20年の返済でよいのかもしれません。

土地の有無も重要なポイントです。
土地は地域によれば住宅よりもお金がかかります。土地がない場合はどの地域に建てたいのか、希望のエリアはあるのか、などにより総予算が変わってきます。
間取りによっても住宅の価格も変わってきます。

20年返済に期間を設定するならば、選ぶ住宅ローンも35年返済とは全く変わります。
35年よりも20年以下の返済期間であれば金利が安くなる商品もありますし、10年固定の期間限定固定金利を選択しても20年の返済期間ならば、その後の金利上昇による支払い負担の上昇リスクが少なくなりますので、商品選択の幅が広がります。

 

予算が大きくなりそうので、夫婦の収入を合計して住宅ローンを借りる場合、夫婦間の収入がほぼ同じくらいの場合は、注意が必要です。

このような住宅ローンの借り方を
「所得合算」
というのですが、所得合算の場合も「団体信用生命保険」をかけることに変わりはありません。この場合には大体、旦那さんを主債務者として、奥さんが連帯債務者または連帯保証人という形になります。

ここでポイントなのが、通常の場合連帯債務者や連帯保証人には生命保険は掛かりません。
では、収入の半分を担う奥さんが仮に亡くなった場合、その負担を主債務者である旦那さんがすべて背負うことになるのです。
これでは、その後の生活がメチャクチャになってしまいます。
このような場合、夫婦で団体信用生命保険に加入できる住宅ローンがあることを知っていたら、そのような不幸なことにはならないのです。

それ以前の問題で、夫婦合算の収入に大きく頼る資金計画がいけなかったのかもしれません。

このように住宅ローンを選ぶ基準は、ハウスメーカーの営業マンのいいなりなってはいけない。知っている銀行だから、口座がある銀行だから、給与振り込みをしている銀行だからという理由で選択してはいけないのです。自分や家族に合った住宅ローンを選ばなければいけないことがよく分かると思います。

住宅ローン選びは家づくりの中でもとても大切なファクターです。
だから住宅ローンに強くなるか、住宅ローンに強い工務店を選ばなければならないのです。

 

家の工事期間ってどのくらいかかりますか?

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子どもの小学校の入学式に間に合うように家を建てるには、いつから考えればいいですか ?

 

お子さんの入学式に合わせて小学校や中学校に入学するタイミングでマイホームを考える方は非常に多いです。4月までにマイホームが完成し、入学と同時にマイホームで新しい暮らしが始まるのが理想です。しかし、それでも間に合わない場合は、入学した夏休みにはせめてこのタイミングでマイホームで新生活を始めたいと考える方も多いでしょう。

ではこの計画通りにマイホームに住めるようにするためにはどういう計画で進めていけば良いのでしょうか?
今回は 注文住宅をマイホームを建てるときにかかる時間、期間について考えていきたいと思います。

注文住宅が完成するにはどのくらいの時間がかかりますか?

住宅を建てる土地にも関係してくるのですが、その土地にまだ前の家が建っている場合は、解体工事をまずやらなくてはなりません。工事着工前には地盤調査も必要ですし、地盤調査の結果、地盤改良工事が必要になることもあります。
あなたの要望をふんだんに取り入れた設計が完了しても、工事の請負契約をしなければなりませんし、建築確認申請などで一か月近くかかることもあります。場合によっては2か月以上建築確認申請にかかる場合もあります。
準備が整えば工事にかかるのですが、家の大きさによって当然施工期間は変わってきます。また工事をする会社がハウスメーカーか工務店かによっても変わってくる場合があります。

家が完成した竣工後は建築基準法に適合しているか完了検査を受け、検査済証の交付を受けます。ここまでかかる時間で大体3ヶ月場合によっては6ヶ月ぐらいかかります。

 

入居したい日から逆算してスケジュールを組みます

 

入学式などマイホームに住みたい日にちを考えた場合、そこから逆算してスケジュールを組んで行きます。

 

住宅の工事は2ヶ月から3ヶ月かかりますが、これは契約や土地探し、設計などがスムーズに進んだ場合になります。ですから余裕をもってスケジュールを組む場合は3ヶ月ぐらい余裕をみましょう。

入学式の4月に合わせて引っ越しを考える場合は2月末ごろに引き渡しが完了するように計画すると良いでしょう。そうすると前年の8月ぐらいから計画を進めてちょうどいいタイミングになります。7月から8月に色々と情報を収集して、住宅展示場の見学や完成見学会、また気になる工務店のセミナーなどを受けたりしながら施工工務店を決定します。その後、工務店が決定したら契約をします。9月から10月で土地探しや設計の詳細の打ち合わせをします。11月頃に工事が着工できるようになれば2月末には完成が見えてきます。

住宅の工事は天候にも左右されるため、梅雨や台風、降雪の影響などを考えて余裕を持ってスケジュールを組むと良いでしょう。また市街化調整区域や上水道・下水道の引き込みなど、様々な要因がある場合、思った以上に時間がかかる場合がありますので自分が思っているよりも早く計画する方が良いと思います。

 

また子どもが入学する4月までにマイホームに引越をしたい、入居したいと考える人はたくさんいらっしゃるためこの時期の工事は混み合うことが多くなります。協力業者の段取りも難しくなったりします。また3月末になると引越屋さんも繁忙期のため、それも考慮した上で計画をすることが重要です。

 

状況によって工事期間は変わってきます

 

4月入学に間に合うようにするのであれば10月頃から着工して2月中に完成するのが余裕があってよいです。春休みの間に引っ越しができますし、余裕を持って引っ越しをすることができます。

夏休みに引っ越しを考える場合は2月頃から着工すれば7月くらいには完成しますので随分と余裕ができます。住宅の工事は何かと手間がかかるものです。計画通りに工事がスムーズに進んだ場合2ヶ月から3ヶ月で完成することは可能ですが、間取りやデザイン、また天候などによって工事期間は変わります。工事の途中でお客様の意向によって変更工事が必要になった場合、工事期間は伸びることになります。

どうしてもこの時期に完成したいという希望があるのであれば一刻も早くマイホーム作りをスタートさせなければなりません。色々な理由で工事が延びることはよくあることです。また場合によって建築確認がなかなかおりない場合もありますので、その点も考慮して計画をしたいものです。

建売住宅を買うのであれば購入してすぐ引っ越すことは可能です。しかし注文住宅ではそのようには行きません。色々なことがあるのが当たり前と考えて早め早めに行動しましょう。

早く行動して損することはありません。早く引っ越しをすることで、家賃も節約できるかもしれません。
何はともあれ、マイホームを考えるようになったのなら、動き出すのは「今」 からでも遅くありません。

現在はウッドショックもあり、材料の入荷が思ったより遅れるということもあります。
余裕をもって家づくりを進める方が、失敗しない家づくりのためにもいいのかもしれませんね。

 

ガラスブロックを使って明るくオシャレな家に!

ガラスブロックを上手く使うための3つのポイント

 

こんにちは^^

家を建てるなら部屋の中は明るくしたいものですよね。

陽の光が入る家というのは健康的で気持ちの良いものなので、どれくらい陽の光を入れるかというのは家づくりでは重要なポイントとなります。

そんな明るい家にしたいという場合に活躍するのが「ガラスブロック」。

ガラスブロックは日頃あまり聞き慣れない物かもしれませんが、家の明かり取りやインテリアのアクセントとしてよく使われる建築部材です。

今回はそんなガラスブロックの特徴や魅力、上手く使う方法について見ていきましょう。

 

ガラスブロックて何?

 

それではまず、ガラスブロックとはどんな物か見ていきたいと思います。

ガラスブロックとはその名前の通りガラスを四角いブロック状にした物になります。

こんな感じの物ですね。

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ガラスブロックの中は空洞になっており、光を通すだけでなく、断熱、遮音、防犯性に優れているなど、いろんな特徴を持っています。

ちなみにガラスブロックはサイズやカラーなどの種類が豊富なのが特徴で、たとえば色付きのガラスブロックならこのような感じに。

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ガラスブロックに柄が入るとこのような感じになります。

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このようにいろんな色や柄のガラスブロックがあるので、インテリアのアクセントにもガラスブロックは使いやすいんですね。

また、ガラスブロックを家で使う場合、ガラスブロックを単体で使うこともできますし、ガラスブロックを複数組み合わせて使う事もできます。

たとえば、ガラスブロックを組み合わせて使えばこのような感じになります。

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先ほど見た単体のガラスブロックとは大分イメージが違いますね。

このように、ガラスブロックは使い方次第でいろんな表情を見せてくれるのも大きな魅力です。

 

ガラスブロックのメリット

 

それでは次に、ガラスブロックを使った時のメリットについて見てみましょう。

ガラスブロックのメリットを挙げるとすると、まずはガラスブロックを使うことで明るい部屋にできることが挙げられます。

ガラスブロックは光を通すので、窓の代わりにガラスブロックを使うなんて事も可能なんですね。

さらにはガラスブロックは色がついているものや柄が入っている物があるので、ガラスブロックを使って光を入れつつ、家の中は見えにくくするということもできます。

このように使い方次第で光をコントロールできるのはガラスブロックの最大の魅力なんですね。

また、ガラスブロックは外壁だけでなく、家の中の壁にも使うことができます。

たとえば子供部屋にガラスブロックを使って、子供が起きているのかなどの気配が分かるようにしたり、窓が設けられなくて暗くなりがちな場所にガラスブロックを使って隣にある明るい部屋の光を入れるといった使い方もあるんですね。

その他、ガラスだと家の断熱性のが下がってしまいそうな印象がありますが、ガラスブロックを使うからといって断熱性のが落ちる訳ではありません。

ガラスブロックの中はほぼ真空となっているので、熱が伝わりにくい構造となっているからなんですね。

また、ガラスブロックの目地には鉄筋を入れているのでガラスブロックを割って家の中に入るというのはかなり難しいですし、耐震性や耐風性もしっかり確保されているのも心強い点と言えます。

 

ガラスブロックを使う時のポイント

 

それでは次に、ガラスブロックを使う時のポイントについて見ていきましょう。

ガラスブロックを使う場合、いくつもガラスブロック組み合わせて光が入る窓のように使うという方法と、ガラスブロックを単体で使ってインテリアのアクセントにするという2つの方法があります。

ガラスブロックを複数つなげて大面積で使うとモダンな雰囲気に。

ガラスブロックを単体で使うと、どちらかと言うと可愛らしい雰囲気になるという感じですね。

このようにガラスブロックは使い方で部屋の印象はかなり変わってきます。

モダンな空間を目指しているのにガラスブロックを単体で使ってしまうと可愛さが目立ちやすくなってしまいますし、反対にナチュラルな空間を目指しているのにガラスブロックを大面積で使ってしまうとクールな印象になってしまうなど、使い方を間違えるとチグハグな印象になってしまいがちです。

そのためインテリアに合わせてガラスブロックを使うというのが大前提となってくるんですね。

たとえば色の入ったガラスブロックを使うと柔らかい印象になるので、透明なガラスブロックと組み合わせることで躍動感のある雰囲気の空間にすることができます。

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また、ガラスブロックは同じ形の物を使うだけでなく、いろんな形のガラスブロックを組み合わせることでとても印象的な雰囲気を作り出すこともできます。

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形の違うガラスブロックを組み合わせることで、たくさん使うとモダンになりがちなガラスブロックをナチュラルな雰囲気にすることもできるんですね。

このように、ガラスブロックは使う色や配置によってインテリアの大きなアクセントにもなってくれます。

その他、ガラスブロックを家の塀などの外構に使うこともできます。

家のテーマカラーがあれば同じ色を使ったガラスブロックを庭に使って見るのも楽しいものです。

たとえば海がテーマの家であれば、外構にマリンブルーのガラスブロックを使って遊んであげても涼しげな雰囲気の家にすることができるんですね。

ちなみに、ガラスブロックはネットやホームセンターなど安価で手に入るので気軽に取り入れられるのも魅力の1つです。

お客様支給が可能な住宅会社なら、好みのガラスブロックを探して持ち込んでみるのも良いですね。

一方、ガラスブロックを使う時に注意したいのが、家の内部に使うガラスブロックと家の外に使うガラスブロックでは必要な性能が大きく違うという事です。

たとえば家の中に使うガラスブロックであれば、極端な話、断熱性能であったり防火性能と言ったものはほとんど必要ありません。

家の断熱や防火性能は家の外側(外壁部分)で取るのが基本なので、家の内部に性能が良い物を使う必要はないんですね。

その反面、家の外側(外壁部分)にガラスブロックを使うときは、サッシと同じように断熱性能であったり防火性能が求められます。

そのため、ただのガラスブロックではなく外壁でも使えるような性能の高いガラスブロックを使う必要が出てくるんですね。

その分、コストもアップしてしまうので、家の外壁にガラスブロックを使うときと家の内部にガラスブロックを使うときは大きな違いがあるという点は頭の中に入れておきたいですね。

 

まとめ

 

今回はガラスブロックについてちょっと詳しくご紹介していきました。

陽の光を入れつつ家にちょっと遊び心を取り入れたい場合や、ちょっと個性的なアクセントをつけたい場合、ガラスブロックは大きな見方になってくれます。

雰囲気に合ったガラスブロックを上手く使って、素敵なお家づくりを目指しましょう。

 

「無料相談会」で家づくりの情報を手に入れよう!

家を購入するためには多額の資金が必要です。住宅購入者の大半が住宅ローンを使用しますが、高額なことに変わりはありません。住宅を建てたいと思っても、分からないことが分からないといった漠然とした不安があると思います。もちろん住宅ローンのお金の悩みもあるでしょうし、土地や間取り、購入時期など様々な悩みがあると思います。そのような悩みを解決してくれるのが無料相談会です。無料相談会は住宅の専門家と話をして自分の悩みを聞いてもらえるまたとないチャンスです。特に注文住宅を考えているのであれば、この無料相談会を利用して、プロの意見を聞くことが大事になってきます。

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住宅のプロが悩みを解決する

注文住宅を建てたいと思っても、不安や分からないことだらけで、家族のためにいい家を創りたい!という希望はあるものの、やはり知らないことばかり。「こんな家に住みたい」という希望を胸いっぱいにして相談される方もいれば、「自分の希望どおりの家が果たして出来るのだろうか?」「自分が考えているようなことをプロの建築家に言ったら笑われるのではないか」などの不安がある方もおられると思います。住宅に関する資料を集めて知識を得ても、それを実現してくれる人に聞いてみないと分からないこともあります。やはり専門家である建築家と話をしてみることが重要です。

住宅に関して不安がある、分からないことがあるのであれば、迷うことなく工務店や建築家が開催している無料相談会に行ってみましょう。相談会に行くと名簿をとられてそのあとの営業されるのは嫌だなあ、と心配になる方もいるでしょう。しかし、実際住宅のことを知ろう、住宅を建てたいというのであれば遅かれ早かれ話を聞きにいかなければなりません。これを良い機会ととらえて、無料相談会を活用しましょう。

今は書籍やインターネットでの情報がたくさんある時代ですから、それらの情報だけで十分じゃないかと思われる方もいるでしょう。しかし、それらの情報を得たとしても、カタチにするのは依頼した工務店です。正しいことだと思っていたがプロに聞いたら全然違っていた、なんてこともよくあります。もちろん自分自身で勉強することは大変良いことです。それを踏まえて専門家の話を聞くことが家づくりの第一歩です。

 

住宅のことについて何でも無料で相談できるメリット

無料で相談が出来るといったメリットは分かるんだけど、相談会へ行くのは気が進まないなあと感じる人も多いと思います。よくあるのが、「分からないことだらけで、何から始めていいか分からない。」という方が大半です。
今まで家を建てたことがない、家を建てるのは初めての経験なのですから、分からないことだらけが当たり前なのです。無料相談会では、そうした方がたくさんお見えですし、気軽に何でも相談することができます。もし不安なのであれば、「私は何から始めたらいいですか?」などと本音で語ってもらえばいいと思います。あなたの家のことに真剣に向き合ってくれる建築家ならば適切なアドバイスをしてくれるはずです。
また、「子どもが今ひとりだけど、もう一人出来たら子供部屋はどうしよう」「親と同居するんだけどバリアフリーってどんな家?」「吹き抜けにしたいと考えているんだけど」など、結構具体的な質問を用意しているんだけど、周りの人の目が気になって質問できないという方もいると思います。でも、無料相談会は家について相談するところですので、遠慮していてはいけません。住宅に関するすべての悩みを相談できる場なのです。もちろん家そのものの相談のみならず、住宅ローンなどのお金の話、費用についての悩みについても無料で相談できます。

 

家づくりをするなら必ず通る道!それが無料相談会

家を建てたいと思うならば、どの会社のどの人かというのは別にして、必ず誰かに相談会しないと家は建ちません。家を建てたいと思う、理想を具体的にイメージすることは非常に大事です。しかしそれは本やインターネットだけの知識だけでは、具体化しません。直接建築家と話をすることが結局は近道になることでしょう。無料相談会に参加することで、あなたの家のイメージが膨らむと思います。

【無料相談会で膨らむイメージ】

1.家を建てるときに自分自身が準備することが分かる。
2.家づくりのスケジュールが分かる。
3.住宅ローンや予算などお金に関する不安を解消できる。
4.家を建てる最適なタイミングを知ることができる。
5.間取りやデザインなど自分たちの希望が実現可能か知ることができる。

 

無料相談会に行きたくない理由の第一は、「無料相談と行っておきながら、体のいい営業の場なんじゃないの?」と思われる方が多いでしょう。しかし、実際に住宅を考えている人にとって、さまざまな情報を手に入れることのできるよい機会になることは間違いありません。うまく活用することであなたの理想の家の実現に一歩一歩近づきます。注文住宅を考えてはいるが、何から始めたらいいのか分からない方はぜひ無料相談会に行ってみることをおすすめします。

 

◆手洗いは、どこでする?

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皆様、こんにちは。

突然ですが、トイレの後は、どこで手を洗っていますか?

洗面台?

トイレタンクの上の手洗い場?
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それにしても手洗い付きのロータンク便器
これを考えた方ってどんな方なのでしょう。

発明家?

きれい好きな方?

はたまた最近は小学生など子供も素晴らしい発明を多くしているので
もしかしたら子供かもしれませんね。

開発した方は手洗い付きのロータンク便器を完成させたとき

「これぞ世紀の大発明だ!!」
と喜び、ガッツポーズをしたかもしれません。

ですが...

手を洗っている時に水が飛び散らないように気を付けたり、
手洗い付きのロータンク便器では石鹸や手洗い用ソープも使えないですね。

とはいえ、トイレで用を足したらまずは手を洗いたいですよね。

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トイレは別名「お手洗い」というくらいですから、
どこで手を洗うのか、、、。
出来ればトイレの中がいいですね。

小さな手洗い器をつけるだけでいいのです。

どこにどんな形の手洗い器をつけるかは自由です。

ただし、レイアウトト寸法は最善の注意を払っておかないと
後々、後悔します。。。

最近は色々な手洗い器がありますね。

・壁掛けタイプ
・オーバーカウンタータイプ
・アンダーカウンタータイプ
・ボウルタイプ

付ける場所も気をつけないといけません。

幅が広いトイレなら、トイレと平行に。

奥行きのあるトイレならトイレと向い合せ、
もしくはトイレと少しずらして平行に。

家では少し豪華になるかもしれませんが
トイレに手洗い器だけではなく、鏡や照明をつければ
お化粧室への昇格します!

トイレのレイアウトはデリケートです。
横幅が広すぎるとトイレットペーパーに手が届かなかったり
トイレが狭すぎると小回りや掃除が難しくなったり。。

トイレの設計は、手を洗う方法やどこに洗面器とトイレを設置するかの
レイアウトをしっかり考えましょう。

今後のおうちづくりののご参考までに^^

リブ加工した杉の羽目板

こんにちは^^
今回は、サチライの家標準仕様の杉をリブ加工して使用された天井をご紹介していきます。

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ご覧のように、細い段々があるのがリブ加工。

純和風の天井に使用すると、とってもデザイン性のあるものに仕上がります。

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チョット写真ではわかりにくいですが

シンプルな色使いでも、素材を加工すると雰囲気も変わります。

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畳のお部屋でも、建具を変えるだけで純和風から和モダンな雰囲気に

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窓のデザインも雰囲気づくりの一部に。

クールな感じにも仕上がります。

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床の間の背面を、アクセントにするとこんな粋な感じにも。

畳のヘリ部分の色をあえて際立つ色にするのもカッコイイですね!

写真では伝わりにくいリブ加工された杉の板は、弊社で実際にご覧いただけます。

無垢の木は経年変化でアメ色にも変わっていきます。

ぜひ、実際にご覧になってみてくださいね。

はじめよう!春の大掃除

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日本では、年末に行うのが一般的な「大掃除」。
欧米などでは、春にに大掃除をすることが多いのだとか。
冬に比べて窓拭きや水回りの掃除も比較的苦にならず、
汚れもキレイに落ちるのがスプリング・クリーニングのいいところ。

窓と網戸の掃除

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窓掃除に適しているのは、よく晴れた日よりも曇りの日。
湿度が高めの日の方が、汚れが落ちやすいといわれます。
窓ガラスは、ガラス用洗剤を吹きかけたあと、かたくしぼった雑巾やスクイージーなどで汚れを拭き取ります。
仕上げは化学雑巾を使うとよりキレイに。
一方、網戸を掃除するときは、スポンジに水をたっぷり含ませて上から下へ向かって汚れを落とします。
かたくしぼった水気を拭き取れば完了。
洗剤は使用せず、外側から拭くのがポイントです。

カビやホコリを徹底除去

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春は静電気に悩まされることもなくなるので、ホコリを一掃するのにはピッタリの季節。
締め切ったままの部屋の掃除やカーテンを洗うのもおすすめです。
また、クローゼットや下駄箱、浴室などのカビは、春のうちに取り除いておくことで、梅雨時期に広がるのを防ぐことができます。

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プラスひと工夫で快適な空間を。

モノには魂がある⁉真夜中の大行進。

こんにちは(^^)/

モノが家の中にあふれかえっている方
キレイに整理整頓されている方
ミニマリストのように必要最低限しかモノを持たない方

この世の中、色々な方がいらしゃると思います。

モノは自分自身が把握している量よりも
はるかに多く家の中にあるのです。

しまってもしまっても、気が付くとそこらじゅうに
モノがあふれかえっている場面ありませんか?

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しかしそれは片づけれないあなたのせいではないのです。

そもそもモノは自分で歩き回る活発的な性格なのです。

朝、部屋がモノで散らかっているという場面ありませんか。
きっとモノが夜行性で真夜中に大行進しているのでしょう。

本当の収納設計は、モノの性格を理解して
分析していくことから始まるのです。

モノは大きく分けて3つの部類に分けられます。

①常に使っているモノ
通勤通学で使う洋服や制服、部活道具などの常に使うモノ

②随時使うモノ
休日の趣味の道具やお出かけ用の洋服、本などのたまに使うモノ

③期間限定で使うモノ
冠婚葬祭の衣装や旅行使うキャリーバッグ、
行事で使う小道具などの期間限定で使うモノ

特に服の収納に着目してみましょう。

ウォークインクローゼットは本当に万能ですか?

憧れはあると思いますが
どんな収納にも整理整頓が大切なのです。

ウォークインクローゼットは特に整理整頓が大切です。

整理整頓しなけれは奥から段々と服の山ができていき
そしてジャングルへと変化していくのです。

服だけにかかわらず常に使う調理器具や洋服は
吊るして収納すると便利なのです。

よく使う服はクローゼットの扉の取っ手にかけていませんか?

調理器具はフックにかけて使いやすい場所に吊るしていませんか?

結局よく使うものは取り出しやすい場所に吊るしてしまうのです。

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部屋をキレイに見せるために収納棚やクローゼットに
収納してしまうと逆に散らかります。

モノの性格に逆らってはダメなのです。
見せる収納を取り入れることも
キレイな部屋を作る1つの手段だと思います。

収納はモノの性格に逆らわず、
出たいというモノは出させてあげる収納を取り入れましょう。

そうすると部屋も自然とキレイになるのです。

「自然素材の注文住宅って? 」素材で考える健康で快適な暮らし。

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こんにちは。今回は自然素材と注文住宅のお話です。

自然素材の家と聞いて、どんなお家を想像しますか。

ログハウスのような木だけでできた家でしょうか。
身体に優しいことだけに特化した家でしょうか。

家を建てるとき、素材について考える機会はなかなかないかもしれません。
しかし、素材はデザイン・性能以上に住む人に大きな影響を与えるものです。

ぜひ、この記事で「自然素材」について知っていただけたらと思います。

1)自然素材って何?

そもそも自然素材とは何でしょうか。
自然素材とは、化学物質など人工的な素材・物質を含まない素材のことです。
主に無垢の木材、漆喰・珪藻土の塗り壁があります。
他には、珊瑚の塗り壁や、紙や綿・麻・絹などの織物の壁紙もあります。
化学物質を含まないので、ホルムアルデヒドや、シックハウス症候群などの心配もありません。

2)自然素材のメリット・デメリット

自然素材のメリットと言えば、体に無害というのが一番ですが、調湿効果や消臭効果も大きなメリットと言えるでしょう。自然素材は常に呼吸をしているので室内の空気を快適に保ってくれます。

3)自然素材が向いている方・不向きな方

自然素材は同じ木材でも模様や節など二つと同じものはなく、不揃いな素材です。キズも付きやすく、時間と共に色を変えていきます。それを、味わい深いと受け入れられる方には向いています。逆に、その部分が気になる方には向いていないと言えるでしょう。

4)自然素材は高い?

自然素材は一般的な素材に比べて、どうしても初期費用がかかります。しかも素材によって値段も大きく変わります。
しかし、いくら安く家を建てても、壁紙の張替が10~15年後に必要になったり、フローリングの床が冷たくて冬はスリッパ無しで歩けなかったり、梅雨時期はジメジメで壁や窓枠にカビ...なんて悲しい話です。長い目で見れば、メンテナンス費用が低く、健康で快適に暮らせる自然素材のメリットの部分は大きくなってくるのではないでしょうか。だからと言って、すべて自然素材にすると高額になるので、予算とのバランスを考えることも大切になってきます。

5)自然素材のビュッフェスタイル

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サチライでは食べ放題のビュッフェのように、"決まった価格"で"好きな素材を自由に選べる"シンプルでわかりやすい、新しい注文住宅のスタイルをご提案しています。坪数で単価が決まっているので、見積もりと最終の金額が違うなどという心配はありません。本物の自然素材を自由に好きなだけ選べます。

6)まとめ

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化学物質の劣化とは違い、自然素材は味わい深く経年変化していきます。家族の成長と同じように、家の経年も愛着の湧くものになっていくのではないでしょうか。

みなさまの家づくりが後悔のないものになりますように。