ご家庭での備え

bl-44.jpg

こんにちは(^^)
毎年、日本では記録的な猛暑や集中豪雨、各地では地震といった自然災害が頻発してますね。
自然災害と聞くと、いつ何が起きるか分からない状態ですので不安に思う方が多いかと思います。

東日本大震災より、災害時の危機感が更に強まり、
お家に防災グッズを揃えるご家庭が増えたのではないでしょうか。

「備えあれば憂いなし」というように、
「皆さまが安全な暮らしを送るためにできること」
ということで ご家庭で出来る災害対策のお話をいたします。

【①食料・飲料などの備蓄について】
電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまった場合に備えて、
普段から飲料水や非常食などを備蓄しておきましょう。
(一例)
・飲料水 3日分(一人1日3リットルが目安)
・非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー ・マッチ、ろうそく ・カセットコンロ など
※飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。
日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく等の備えをしておきましょう。

【②非常バックについて】
自宅が被災したときは、安全な場所に避難し、避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものを予めリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
(一例)
・飲料水 ・食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
・貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
・救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
・ヘルメット、防災ずきん ・マスク ・軍手・懐中電灯
・衣類 ・下着 ・毛布、タオル ・携帯ラジオ、予備電池
・使い捨てカイロ ・ウェットティッシュ ・洗面用具
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。

続いて、家の中の安全対策についてご紹介をいたします。

【③家具の置き方について】
大きな地震の際は、「家具は必ず倒れるもの」と考えて対策を講じましょう。
(一例)
・家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう。
・寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。
置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口を塞いだりしないよう、 家具の向きや配置を工夫しましょう。
・手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。

家づくりにおいては、「耐震等級3」で建てられた家は、警察署や消防署といったような、災害対策拠点と同等の耐震性能があります。
「耐震等級2」の家でも学校や病院のような避難施設と同レベルの耐震性能です。
これだけ見ると、家の中の方が安全な気がしますが、なぜ一概に「家の中の方が安全」と言えないのかというと・・・
屋内では、ものの倒壊や飛散といったことが起こるからなんです。
念には念を、
皆さんの安心安全を守るため、住宅性能はもちろんですが、自分自身の備えをしっかり行い、安心安全に豊かな生活を送れるようご家庭での備えをしっかり行いましょう。

――――――――――――――――――――――――

「そろそろお家を建てたいな」
そう思ったら、お気軽にお問合せください^^

◆ホームページからのお申し込みはこちら
ここをクリック

◆お電話からのお申し込みはこちら:0955-58-8886

◆LINE公式アカウントからのお申込みはこちら(^^♪

https://lin.ee/eV2xSOE

高齢化時代に向けた家づくり

bl-43.jpg

こんにちは(^^)
先日テレビを見ていたら、日本社会の高齢化が特集されていました。
という事で、今回は高齢化時代に向けた家づくりについて考えていきたいと思います。

私たちの住宅業界でも、高齢者にやさしい家づくりというものが1つの課題となっており、高齢者向けの仕様=バリアフリー住宅に関して、最近はお客様からお問い合わせも多くなっています。

サチライに家づくりをご相談される方の中で、最も多いのは30代の子育て世代、次に多いのが50~60代の建て替え世代です。

建て替え世代の方はやはりご自身たちにとって暮らしやすい家をと、また30代の方の中で親御様と同居される方からは親御様のためにと、バリアフリーの仕様に関心を持たれます。

親御様と同居されない30代の方も、多くの方が組まれる住宅ローンを払い終える頃には50代60代です。その時の暮らしを視野に入れて、今からバリアフリーを見込んだ家づくりの相談をされる方が最近では多いようです。

では、高齢者にやさしい家づくり・仕様とはどのようなものがあるでしょうか。

以下は、サチライでお客様からご相談を受けた際にご提案している、高齢者向け仕様の一例です。

<玄関周り>
・玄関ドアを車いすが出入りできるよう、幅90cm以上確保
・玄関を車いすが出入りしやすいよう、上がり框の段差を低くする
・アプローチ部分に手すりを設置する

<廊下>
・車いすでの生活を考慮し、廊下幅を90cm以上確保する
なお車いすの幅は、基本的に70cm以下なので、車いすが通る廊下の幅は90cm以上が通過しやすい幅です。
ただし、廊下で車いすと人がすれ違うためには120cmほどの幅が必要です。
また曲がり角のある廊下の場合は、車いすを回転させる必要があるため、140~150cmの幅が望ましいです。
・車いすでの生活を考慮し、へこみや傷のつきにくい、強度の高い床材を使用する
・歩きやすいよう、廊下の壁に手すりなどを付ける
他にも、そもそも廊下のない間取り配置というのもご希望に合わせてご提案させていただいています。

<居室>
・つまずきにくいよう、敷居の段差をなくす
・寝室は、トイレに近い場所に設置する
・居室内に手すりを設置する

<浴室>
・動きを補助するための手すりを設置
・出入り口の段差をなくす
・浴槽をまたぎやすいように、45cm以下の高さにし、浴槽底と洗い場の 高低差をなくす
・滑りにくい浴室床材を使用

<トイレ>
・体を支えるための手すりを設置

<扉・照明>
・扉を、開閉しやすい引き戸にする、またはレバーハンドルを付ける
・照明のスイッチを、使いやすいワイドスイッチにする

もちろん若いご家族が、全てを新築の時から組み込む必要はないかもしれません。
しかし今はお若い方も、いずれは必ず高齢者となります。
いつまでも長く快適に過ごすことができるよう、私たちは先々を見据えた家づくりを大切にしています。

「そろそろお家を建てたいな」
そう思ったら、お気軽にお問合せください^^

◆ホームページからのお申し込みはこちら
ここをクリック

◆お電話からのお申し込みはこちら:0955-58-8886

◆LINE公式アカウントからのお申込みはこちら(^^♪

https://lin.ee/eV2xSOE

畳のお話

bl-37.jpg
こんにちは(^^)/
今回は、「畳」についてのお話です。

日本固有の文化である畳は、日本で発達した床材であり、
日本の気候や風土に最適な床材です。

さらに、畳は室内の快適性に大いに役立つこと、
地域によって大きさが異なることをご存じでしたか?

代表的な地域別の畳のサイズである、4種類を見てみましょう。

・京間(きょうま)
京間は、京都や関西地方、中国地方、九州地方などで用いられており、
本間(ほんま)、本間間(ほんけんま)とも呼ばれています。
サイズは「191cm×95.5cm」と、4種類のなかでもっとも大きいのが特徴です。

・中京間(ちゅうきょうま)
中京間のサイズは「182cm×91cm」と、京間の次の大きさとなります。
三六間(さぶろくま)とも呼ばれ、おもに愛知、岐阜などの中京地区、
福島、山形の東北地方、北陸地方の一部、奄美大島など、
日本各地で用いられています。


・江戸間(えどま)
江戸間は五八間(ごはちま)、関東間(かんとうま)とも呼ばれ、
全国的な標準規格として、関東地方や東北地方、北海道で用いられています。
サイズは「176cm×88cm」と中京間によりもさらに小さくなります。


・団地間(だんちま)
団地間とは五六間(ごろくま)とも呼ばれ、おもに公団住宅、
アパート、マンションなどで用いられています。
サイズは「170cm×85cm」と、4種類のなかでもっとも小さいのが特徴です。


畳の大きさは部屋の広さをあらわす単位として利用するため、
住まいが変わる際には知っておくと役立ちます!


西日本では、
京間や中京までは、畳を並べた寸法に合わせ、
その外側に柱を立てます。
そのため、柱の中心から柱の中心までの距離は、
畳+柱1本となります。

メリットとしては、ふすまや障子も畳のサイズを基準にするので、
規格化され使いまわしが可能になります。
この畳を基準にする方法を畳割と呼びます。

これに対し関東では、
畳ではなく柱と柱の間の距離を基準にします。

そのため、使う畳の枚数が違う10畳間と6畳間では畳の寸法が
異なるようになり、使いまわしができないのです。
この方法を柱割りと呼びます。

江戸間に、伝統的な和ダンスセットが
おさまらないことがあるのは、このためなのです。

ただ柱割りでは、柱の太さにとらわれないため、
施工が楽で早いというメリットがあります。

そのため、火事の多かった江戸で使われ始めたといわれています。
こういった利便性の高さ、そして近年では和室の減少もあって、
現在では柱割りが多くなっているようです。

和室の利用は減ってきましたが、畳を使用する際は縁のない
半畳の琉球畳を使う方も多くなってきているようです。

これは和室でなくても、リビングの一角に敷くことで
畳の応接スペースをつくったりできるため、
最近では人気が高まっています。

暮らしの用途に合わせて対応できますので、ぜひご相談ください。

「そろそろお家を建てたいな」
そう思ったら、お気軽にお問合せください^^

ホームページ:https://www.sachirai.jp/
TEL:0955-58-8886

お申込みはこちら

住宅の「換気システム」について

こんにちは(^^)/
突然ですが、あなたが住宅を購入するにあたって気にするのは間取り?デザイン?耐震性?どれでしょうか。
どれも重要ですが、室内の快適さを保つ要素も忘れてはいけません。
今回は、地味に思われがちですが毎日24時間働いてくれる「住宅の換気システム」についてのお話です。

換気システムの基本

換気なんて窓を開けておけばいいんじゃない?なんて思われるかもしれませんが、実は建築基準法によって常に計画的な換気を行うことが義務付けられているのです。

換気システムとは

換気システムとは、窓を開けずに換気装置を使って強制的に空気の入れ替えができる仕組みです。キッチンやトイレ、浴室にある換気扇も"排気を局所的に換気を行う換気システム"にあたります。今回は住居全体を24時間換気するための"全体換気"についてお話しします。

換気システムの必要性

k-01.jpg

先ほど換気システムは建築基準法によって定められていると言いました。その背景には、住宅の気密性が高まったことによって建材などから出るホルムアルデヒドやアセトアルデヒドといった化学物質がもととなるシックハウス症候群が問題となったためです。(気密性が高いこと自体は室内の気温を管理するためにも大切なのですが...)この対策として1時間で0.5回、つまり2時間で部屋全体の空気が入れ替わるよう計画的な換気設備の設置が義務となりました。また、化学物質は年月が経てば減っていきますが、その他にも人間の吐き出す二酸化炭素や、一酸化炭素、ホコリなどが室内に溜まるため換気が必要です。

上記のように、2003年7月1日に建築基準法で定められ、以降の住宅には換気システムが導入されています。さらに、計画的に換気を行い給気時に外気をフィルターを通して取り込む方式を採用すれば花粉や塵をシャットアウトすることができます。そうすることによって室内を清潔に保ち空気を循環させることができるのです。また、換気によって家全体の空気を動かすことによって結露やカビの発生を抑えることができます。

換気システムの種類

さて、計画換気の重要性がわったところで、どんな仕組みで換気を行うのかを紹介していきます。

換気システムは3種類

換気システムには第一種換気第二種換気第三種換気の3種類があります。給気、排気をそれぞれ機械的に行うか自然に行うかに違いがあります。まずは住宅に一般的に使われる第一種換気と第三種換気についてご紹介します。

第一種換気

k-02.jpg

第一種換気は給気、排気ともに機械換気で行い強制的に換気をします。そのため、空気の循環を管理する上では最も安定していると言えます。しかし、他の換気方式よりも設備が複雑になるため高価になります。

第三種換気

k-03.jpg

第三種換気は排気を強制的に機械で行い、給気は自然に任せます。第一種換気よりもイニシャルコスト、ランニングコストともに抑えることができ、住宅において最も一般的に使われている換気方式です。

注意点として、住宅の気密が低い(隙間が多い)と意図しない色々な隙間から外気が入り込んでしまうため、冷暖房費がかさんでしまいます。

第二種換気

最後に、第二種換気についてもご紹介します。第二種換気は給気を機械的に行い、排気は自然に排気口から行います。機械的に空気を取り込むことによって外部より室内の気圧が高くなるため(正圧)ドアを開けた際などに外部から塵やホコリが入り込むのを防ぎ室内を清潔に保ちます。この特性を生かし病院の無菌室や工場のクリーンルームなどに使われています。

注意点として、第二種換気を行う場合、気密の低い建物では室内の湿気を含んだ空気が壁内に入り込み、冬の寒い時期にはそこで結露が発生し家を傷める要因となってしまいます。そのため住宅で用いられることはあまりありません。

第一種換気と第三種換気を選択するときのポイント

それでは、どの換気システムを選んだらよいのでしょうか。それぞれのケースで考えてみましょう。

第一種換気がおすすめなケース

第一種換気は熱交換換気装置を備えることで、取り込んだ外気を室温に近づけ給気することが可能です。住宅の換気による熱損失は30%と言われ、せっかく断熱性を上げ外の気温の影響を受けにくい住宅にしても、換気で暑い、寒い外気が入ってきてしまいます。そこを熱損失の少ない熱交換換気にすることで、室温を快適に保ちエネルギーを無駄にすることなく換気を行うことができるのです。特に寒冷な地域では省エネ効果が期待できます。

また、給気時にフィルターをを通すことで外気の花粉や塵などを取り除き新鮮で綺麗な空気を取り込むことが可能です。アレルギーの原因となる花粉や塵などが気になる方にお勧めです。

  • ・熱損失が少なく省エネ
  • ・アレルギーの原因物質を除去し外気を取り込む
第三種換気がおすすめなケース

第三種換気は第一種換気に比べ設備が簡単なため費用を抑えて導入することが可能です。さらにフィルターの掃除や交換といったメンテナンスにかかる費用や時間、換気ファンにかかる月々の電気料金といったコストも抑えられます。

  • ・イニシャル、ランニングコストが抑えられる

換気方式と合わせて、設備の仕組みに違いがあります。工務店やハウスメーカーによって取り扱いのありなしがあるため性能やコスト面と合わせて相談しましょう。

ダクト式かダクトレスか

第一種、第三種ともに、ダクト式、ダクトレスといった種類があります。

ダクト式とは配管で各居室を繋ぎ一つの機械で換気を管理する方式、ダクトレスとは各居室で吸排気が完結するもの、または第三種換気ではフロアの一か所で排気を行い居室のどこかに自然給気口をつけた一番簡易的なものがあります。

基本的にダクト式は配管を巡らせる必要があり、コストがかかります。また、天井裏にダクトのルートを考慮して設計を行わなければならず、実績のある設計事務所や工務店に依頼したほうがよいでしょう。

全熱交換換気か顕熱交換換気か

第一種換気において利用できる熱交換換気装置。これには全熱交換顕熱交換が選べます。全熱は温度、湿度の調整をしつつ換気が可能、顕熱は温度のみ調整を行います。価格は全熱交換換気装置の方が高価であり、ダクトレスの第一種換気であれば居室ごとに設置するためイニシャルコストもですが、交換などのランニングコストもより費用がかかります。

換気システムにまつわる疑問にお答え

エアコンや全館空調は換気システムなの?

エアコンには換気機能はありません。エアコンは基本的に室内の空気の温度や湿度を外部に捨てるだけのものであり、室内の空気が循環しています。換気機能があったとしても、建築基準法の規定を満たすほどの換気能力は無いでしょう。

全館空調システムは住宅の各居室に配管を巡らせ換気を行うことに加え、冷暖房装置を備えることで住宅全体の気温を一か所で管理できるシステムです。セントラル空調とも呼ばれます。

マンションの換気システムはどうなっているの?

換気システムは戸建てに限った話ではありません。気密性の高いマンションでももちろん重要です。マンションはイニシャルコストが抑えられるため第三種換気が選ばれるケースが多いです。先ほども説明したように、2003年以降は建築基準法で換気設備の設置が義務付けられていますから、中古マンションを購入する際には換気システムも気にしてみてはいかがでしょうか。

計画換気には高気密の住宅であること

計画換気には住宅が高気密であることが必要です。気密性の低い家ではサッシや壁や屋根の隠れた隙間から空気が入り込み、給気の際のフィルターも役に立たず熱効率の悪い家になってしまいます。換気を考える際は住宅の気密についても忘れてはなりません。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。
皆様のお家づくりに少しでもお役に立てれば幸いです。

「そろそろお家を建てたいな」
そう思ったら、お気軽にお問合せください^^

ホームページ:https://www.sachirai.jp/
TEL:0955-58-8886

お申込みはこちら

【12月開催】家づくり相談会

event_12gatu.jpg

『12月開催 サチライの家づくり相談会』

マイホームを建てたいけど、こんな悩みありませんか?

□家づくりの流れが分からない...。
□土地はどうやって探せばいいの?
□家を建てる前に知っておいた方がいいことって?
□資金が足りるか不安...。
□理想の家のイメージがわかない...。
□住宅ローンのシミュレーションをしたい。

サチライの無料相談会なら、あなたのお悩みを解決できます!

そして、サチライからのお約束!

「相談会に行ったら、無理やり契約させられそう・・・」。そんな心配をする方もいるはずです。
サチライではお客さまが安心して相談会に参加できるように、
①強引な勧誘は一切しないこと、②契約書を用意しないこと、③お客様の希望を無視して、自分たちの押し売りをしないことをお約束します。
家づくりは一生の買い物です。失敗をしないためにも、遠慮せずに私たちに疑問をぶつけてください。

【開催日】12/3(土)・4(日)・10日(土)・11(日)・17日(土)・18(日)・24日(土)・25日(日)

【時間帯】①10:00〜、②14:00〜

【場所】弊社事務所(唐津市山田団六4890-1)

※希望者が多い場合はご希望日時に添えない場合がございますので、ご了承ください。

こちらで日程調整の上、後ほどメールまたはお電話にてご連絡させて頂きます。
お手数お掛けしますがよろしくお願い致します。
(確認のメールが届かないお客様にはお電話をさせていただく場合もございます)

「そろそろお家を建てたいな」
そう思ったら、お気軽にお問合せください^^

◆ホームページからのお申し込みはこちら
ここをクリック

◆お電話からのお申し込みはこちら:0955-58-8886

◆LINE公式アカウントからのお申込みはこちら(^^♪

https://lin.ee/eV2xSOE