『7月|無料家づくり個別勉強会』開催!

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開催日 7/1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)
15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)
29日(土)・30日(日)
開催時間 10:00~、14:00~
開催場所 山田事務所(唐津市山田団六4890-1)

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楽しく、賢く家づくりを始めませんか?

家づくりをはじめるほとんどのご家族にとって、
それは初めての経験ばかり。

初めてのことには失敗はつきもの...
とはいうものの、
人生で一番高い買い物で失敗するわけにはいきません。

◆家の性能のこと
◆土地のこと
◆家づくりにかかるお金のこと

など、事前に知っておかなければならないことがたくさんあります。

家を建てたいけれど何から始めたら良いか分からない、
そんな不安や疑問を家づくりのプロがお答えし、
失敗しない家づくりの進め方をご案内します。

新型コロナウイルス感染予防対策について

■ 全スタッフマスクの着用
■ 各時間1組様でのご案内
■ アルコール消毒液類を常備
■ 定期的な換気

お客様ならびにスタッフの健康と安全を
考慮し実施をしております。
​ご来場の際にはマスクを着用の上、お越しください。
何卒皆様のご理解とご協力を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。

ご予約は希望日3日前までにお願いいたします。

和室のある生活

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みなさん、こんにちは(^^)/
今回は和室についてのお話です。

和室とは、日本ならではの部屋のスタイルのことで、
畳、床の間、長押、鴨居、敷居、欄間、襖などが構成される部屋のことをいいます。
現在では、すべての要素を取り入れた昔ながらの和室もあれば、
洋室をベースに畳や障子を取り入れた和室風の部屋も人気があります。
‌近年では若い世代を中心に新しいスタイルの和室の需要が高まっています。

そんな和室には住み心地を快適にしてくれる多くのメリットがあります。

和室には欠かせない畳はフローリングの床と比べて柔らかく、
転んでも痛くなりにくい上、音を吸収するので、お子様の遊び場に適しています。

また畳に使われている「い草」の香りには、
リラックス効果があることが科学的に証明されています。
い草にはホルムアルデヒドを吸着する特徴もあり、
シックハウス症候群のリスクを軽減したい方や、
リラックスできる空間を作りたい方に和室はオススメです。

さらにい草には、湿気を吸収して乾燥時に放出する調湿効果があります。
梅雨時期や夏場はべたつきを感じにくく、
冬場はフローリングに比べて足元の冷たさを感じにくいメリットもあります。

そんないいことづくめの和室ですが、デメリットもあります。

畳はフローリングの床に比べて柔らかいと書きましたが、
デメリットとして家具の重みで跡がつきやすい点があります。
机やタンスなど重い家具を置くと、凹み跡が残ってしまいますが、
最近では、家具と畳の間に凹み防止マットを敷くことで軽減できます。

また、調湿効果に優れている畳ですが、湿度が多い状態が続くとカビの温床となります。
畳の目にはゴミや食べ物のカスが入りやすく、ダニが発生しやすくなることもあります。
ダニやカビを防ぐには、
「年に1~2回畳を干す」「こまめに換気する」「畳の目に沿って掃除する」
ことがオススメです。
※但し重曹やセスキ炭酸ソーダを使うと畳が変色してしまうため、使用厳禁です。

そしてデメリットとして一番やっかいなのは、メンテナンスです。
畳は年数を重ねることで、変色や毛羽立ちが目立ちます。
畳の状態を保つためには定期的なメンテナンスが必要ですが、それには費用と時間がかかります。
主なメンテナンス内容は、
裏返し(畳表面のゴザ部分をひっくり返す/3~4年おき/費用相場 3~4千円)
表替え(畳表面のゴザ部分を交換する/6~7年おき/費用相場 5千~2万円)

個人で裏返しや表替えを行うことが難しいため、メンテンナンスはプロへの依頼が必須です。


以上のようなデメリットがありますが、
やはり、和室(畳の部屋)があればリラックスできるのは日本人ならでは感性でしょう。
最近は、リビングの横にちょっとした畳の部屋を作るデザインも多くあります。
部屋が小さいので、お手入れも簡単です。

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ぜひ和室もご検討してみてくださいね。

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綺麗なリビングをキープする方法

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みなさん、こんにちは(^^)/

綺麗に片づけても、気が付いたら散らかっているリビング。
せっかくおしゃれな家具を置いているのに、なぜか生活感が出てしまう・・
そんなお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お子様のいる家族だと、なおさらそうなってしまいがちですよね。

そこで、スッキリと綺麗なリビングで毎日過ごすためのポイントをご紹介します。


①床に置かない
床がモノで隠れてしまうと空間が占拠され、散らかった感が強くなります。
疲れたときなど、床にとりあえず置いちゃうこともあると思いますが
綺麗なリビングのために我慢です。
でも、どうしても置かないといけないときは、ダイニングチェアなどに一時的に置き、食事の時に片付けてしまいましょう。

リビングなどの空間は、床面積の7割ほどが見えていると広くスッキリと感じられます。
すでに床に置いてしまっているもの、収納家具にしまい込んでいるものを再確認し、
1年以上使っていないものは処分して、床においている物はしまってしまいましょう。

そしてスッキリした後は、床に物を置かないよう徹底しましょう。


②こどものルール
お子様自身が片付けることを楽しいと思えるようにしてあげましょう。

キッズ専用でも、大人と兼用でも構いませんので
こどもが認識できる「おもちゃの帰る場所」を作ってあげるといいでしょう。

また子どものバッグや上着はリビングに持ち込むことが多いので、
帰ってきたらこども自身でお片付けできるように、
キッズ専用ボールハンバーを置くのもおすすめです。
脱いだらすぐ掛ける、を目指しましょう。


③収納スペース

リビングに置く大型収納は見た目がシンプルであればあるほどリビングに馴染みます。
天井までの壁面収納は扉付きだとスタイリッシュに仕上がりますが、
生活感が無さ過ぎて馴染めないという声も。
その場合、部分的にオープンなスペースを作り、ディスプレイをするといいでしょう。
逆に、扉のないオープンな収納棚は圧迫感がないため、
狭いリビングにオススメです。

また、リモコンや文房具など細々したものは、カゴやケースで一箇所に収納し、
「使ったら戻す」を徹底しましょう。


以上のように、綺麗なリビングをキープするには、ちょっとした工夫と習慣が必要です。
家族と協力し、清々しいリビングでゆっくりとした時間を過ごしましょう(^▽^)


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洗濯のストレスは間取りで解決?!

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こんにちは(^^)/
みなさん、家事の一つである「洗濯」はお好きですか?

洗って干して取り込んで、畳んで収納して・・・
と、手間がかかって大変ですよね。
中でも「畳むこと」が面倒で、
後回しにした結果シワがついてしまうことも。

そこでオススメするのは
「畳まない」収納。

広くて大きなクローゼットがあれば
ハンガーに干して乾いた洗濯物を、そのままクローゼットに収納できます。
畳む手間がなくなり、畳みジワもできず、取り出しやすくなります。

他にも、ランドリ-ルームに作業台を設置すれば
乾いた洗濯物をその場で立ったまま畳むことができます。
取り込んだ洗濯物の山をみてげんなりしたり、
座り込んで畳むことが億劫になったりすることが無くなります。

このように洗濯のストレスは間取りで改善することもできます。
ぜひご相談ください(^▽^)/


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