綺麗なリビングをキープする方法

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みなさん、こんにちは(^^)/

綺麗に片づけても、気が付いたら散らかっているリビング。
せっかくおしゃれな家具を置いているのに、なぜか生活感が出てしまう・・
そんなお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お子様のいる家族だと、なおさらそうなってしまいがちですよね。

そこで、スッキリと綺麗なリビングで毎日過ごすためのポイントをご紹介します。


①床に置かない
床がモノで隠れてしまうと空間が占拠され、散らかった感が強くなります。
疲れたときなど、床にとりあえず置いちゃうこともあると思いますが
綺麗なリビングのために我慢です。
でも、どうしても置かないといけないときは、ダイニングチェアなどに一時的に置き、食事の時に片付けてしまいましょう。

リビングなどの空間は、床面積の7割ほどが見えていると広くスッキリと感じられます。
すでに床に置いてしまっているもの、収納家具にしまい込んでいるものを再確認し、
1年以上使っていないものは処分して、床においている物はしまってしまいましょう。

そしてスッキリした後は、床に物を置かないよう徹底しましょう。


②こどものルール
お子様自身が片付けることを楽しいと思えるようにしてあげましょう。

キッズ専用でも、大人と兼用でも構いませんので
こどもが認識できる「おもちゃの帰る場所」を作ってあげるといいでしょう。

また子どものバッグや上着はリビングに持ち込むことが多いので、
帰ってきたらこども自身でお片付けできるように、
キッズ専用ボールハンバーを置くのもおすすめです。
脱いだらすぐ掛ける、を目指しましょう。


③収納スペース

リビングに置く大型収納は見た目がシンプルであればあるほどリビングに馴染みます。
天井までの壁面収納は扉付きだとスタイリッシュに仕上がりますが、
生活感が無さ過ぎて馴染めないという声も。
その場合、部分的にオープンなスペースを作り、ディスプレイをするといいでしょう。
逆に、扉のないオープンな収納棚は圧迫感がないため、
狭いリビングにオススメです。

また、リモコンや文房具など細々したものは、カゴやケースで一箇所に収納し、
「使ったら戻す」を徹底しましょう。


以上のように、綺麗なリビングをキープするには、ちょっとした工夫と習慣が必要です。
家族と協力し、清々しいリビングでゆっくりとした時間を過ごしましょう(^▽^)


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